大阪・梅田の結婚相談所ENSHARE【エンシェア】。IBJ加盟相談所として、お見合い・プロフィール・服装・第一印象づくりまで専任カウンセラーがサポート。無料相談受付中。

バツイチ婚活は不利?再婚データと離婚歴・子どもの伝え方を解説

バツイチ婚活は不利?再婚データと離婚歴・子どもの伝え方を解説

こんにちは。大阪・梅田の婚活サロンENSHARE(エンシェア)代表の高見真紀です。

離婚を経験してから婚活を始めようとすると、「バツイチだとやっぱり不利?」「初婚の人に申し込んでもいい?」「離婚理由はいつ話す?」「子どもがいる場合はどう伝える?」と、初婚のときとは違う迷いが出てきますよね。

私は、再婚を考える方の婚活で「離婚歴があるから有利」「バツイチだから不利」と最初から決めることはしません。

見るのは、前の結婚をどう整理しているか、次はどんな生活を望んでいるか、子ども・元配偶者・養育費など相手へ早めに共有したいことがあるか。そして、その条件も含めて一緒に暮らせる相手を探せているかです。

このページでは、公的統計やIBJの婚活データも確認しながら、再婚婚活を始めるときに私なら何を整理するかを順番にお伝えします。

先に結論|バツイチだから婚活できないわけではありません

  • 日本の婚姻では、夫妻のどちらか一方または両方が再婚という婚姻は珍しいものではありません。
  • 一方、結婚相談所のデータでは初婚・再婚で成婚率に差が見られるため、「バツイチのほうが有利」とも言い切れません。
  • 離婚歴そのものより、離婚後の生活・子ども・お金・次の結婚で大切にしたいことを整理しておくことが重要です。
  • 離婚理由は事実を曲げず、元配偶者を必要以上に責めず、自分を無理に悪者にもしない伝え方を考えます。
  • 子どもがいる場合は、再婚相手だけではなく子どもの生活や気持ちを含めて関係を作る必要があります。

私なら「バツイチでも大丈夫ですよ」で終わらせず、何が今後の婚活に影響しそうなのかを一つずつ分けて確認します。

バツイチ婚活は本当に不利?まずデータを確認します

バツイチ婚活は不利なのかをデータから確認

「バツイチだと結婚しにくい」といった言葉だけを見ると、不安になると思います。

そこで、まず「再婚そのものがどのくらいあるのか」と「結婚相談所ではどうなのか」を分けて見てみます。

日本の婚姻の24.2%は、少なくとも一方が再婚

厚生労働省の2024年人口動態統計では、婚姻485,092組のうち、夫妻とも初婚だったのは367,574組。

一方、夫妻とも再婚、またはどちらか一方が再婚だった婚姻は117,518組で、全体の24.2%でした。

単純に言えば、日本で成立している婚姻のおよそ4組に1組は、少なくとも一方に婚姻歴がある組み合わせです。

ですから私は、「再婚というだけで特殊な結婚」とは考えていません。

厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計」

IBJ会員にも再婚希望の方がいます

IBJが公表している2026年4月時点の会員データでは、婚姻歴の構成は次のようになっています。

婚姻歴 IBJ会員の構成比
初婚 89.4%
再婚 9.8%
再々婚以上 0.8%

結婚相談所でも、婚姻歴のある方が実際に活動しています。

IBJ「数字でIBJチェック!」

ただし「再婚のほうが成婚しやすい」とは言えません

ここは数字の読み方に注意が必要です。

IBJの2024年度成婚白書では、成婚率は男性が初婚39.8%・再婚35.1%、女性が初婚30.2%・再婚25.3%でした。

初婚 再婚
男性 39.8% 35.1%
女性 30.2% 25.3%

IBJは、再婚者は初婚者より年齢が高い傾向があり、その影響も考えられるとしています。

つまり、婚姻歴だけを取り出して「再婚だから不利」「再婚だから有利」と結論づけるのは適切ではありません。

高見真紀の見方

私はこの数字を見るときも、婚姻歴だけを見ません。年齢、子どもの有無、希望条件、生活圏、再婚後の暮らし方などが重なった結果として考えます。

「バツイチという属性をどう克服するか」ではなく、自分の場合は何を相手と確認する必要があるのかを見つける方が、実際の婚活では役立ちます。

株式会社IBJ「2024年度版 成婚白書」

高見真紀が再婚婚活で最初に確認する5つ

バツイチ婚活を始める前に確認したいこと

アプリを始めるか、相談所へ入るかを決める前に、私はまずご本人の中を整理します。

私ならこの5つを確認します

  1. 前の結婚で、自分にとって何が合わなかったのか
  2. 次の結婚では、どんな毎日を大切にしたいのか
  3. 相手へ早めに伝えておきたい事実は何か
  4. 子ども・元配偶者・養育費など、再婚後も続く関係や負担があるか
  5. 条件ではなく、一緒に生活できる相手をどう見極めるか

「前の結婚の反省点」を無理に作る必要はありません

よくある再婚アドバイスで、「自分の悪かったところを認めましょう」と言われることがあります。

もちろん、自分自身に見直したい点があるなら整理する価値はあります。

ただ、すべての離婚で「双方に同じように反省点がある」とは限りません。安全上の事情など、単純な価値観の違いでは説明できないケースもあります。

私は、事実を無理に丸めたり、自分を必要以上に悪者にしたりする必要はないと思っています。

大切なのは、「次の関係では何を大切にしたいのか」を自分の言葉で説明できることです。

次の結婚生活を具体的に考える

「優しい人」「価値観が合う人」だけだと、実際の生活はまだ見えません。

私は次のようなことまで少しずつ具体化します。

  • 平日の仕事と家事をどう考えるか
  • 休日を一緒に過ごしたいか、一人の時間も欲しいか
  • 住む場所をどこまで変えられるか
  • 親や子どもとの距離感をどうしたいか
  • 家計をどの程度共有したいか

価値観が全部同じ人を探すというより、違ったときに話し合えるか。私はそこを大切にしています。

離婚歴・離婚理由はどう伝える?

婚活で離婚歴と離婚理由を伝える考え方

再婚婚活で特に多いのが、「いつ言えばいいですか?」というご相談です。

ここは、婚姻歴そのものと、離婚理由の詳しい説明を分けて考えると整理しやすくなります。

結婚相談所では婚姻歴がプロフィールに記載される

IBJでは、プロフィールに婚姻歴が記載されます。そのため、お見合い相手は婚姻歴を確認した上で会う仕組みです。

「バツイチであることをいつ告白しよう」と、婚姻歴そのものを隠した状態でお見合いへ進むわけではありません。

IBJ「バツイチの出会い方・再婚相手に出会える場所」

アプリ・婚活パーティーでは各サービスの仕組みを確認する

マッチングアプリや婚活パーティーは、婚姻歴の表示項目や本人確認の範囲がサービスによって異なります。

私は、関係が深くなってから突然伝えるのではなく、相手が今後の交際を判断するうえで必要な事実は、早い段階で伝えることをおすすめします。

大阪でアプリを使う場合の選び方や安全面については、大阪の婚活アプリの選び方で詳しく整理しています。

離婚理由は「価値観の違い」だけに置き換えなくていい

離婚理由を話すときに、何でも「価値観の違いでした」で済ませる必要はありません。

私なら次の4点を意識します。

  • 事実を曲げない
  • 元配偶者を必要以上に悪く言わない
  • 自分を無理に悪者にもしない
  • 次の結婚で大切にしたいことへつなげる

例えば、実際に話し合い不足が原因の一つだった方なら、

「前の結婚では、お互いに気持ちを言葉にすることが少なく、すれ違いが大きくなってしまいました。次は、気になることを溜めずに話せる関係を大切にしたいと思っています。」

といった伝え方もできます。

ただし、これはあくまで一例です。ご自身の離婚理由と違う内容を、印象を良くするためだけに使わないでください。

バツイチ婚活の出会い方はどう選ぶ?

再婚だから必ず結婚相談所、ということでもありません。

アプリ、婚活パーティー、結婚相談所にはそれぞれ違いがあります。

出会い方 向いている状況 確認したい点
婚活アプリ 自分のペースで相手を探したい 婚姻歴の表示、本人確認、安全対策
婚活パーティー まず実際に会って話したい 再婚理解、年齢条件、参加目的
結婚相談所 結婚を前提に活動し、交際中も相談したい 必要書類、サポート範囲、費用

出会い方より先に「自分はどこで止まりやすいか」を見ます。

プロフィールで会えないのか、会った後に続かないのか、交際までは進むけれど結婚の話ができないのか。

止まる場所によって、変えるべきものは出会い方ではない場合もあります。

大阪で再婚婚活の方法を比較したい場合は、大阪で再婚を目指す婚活の進め方をご覧ください。

大阪で再婚希望者向けの結婚相談所を比較したい場合は、大阪の再婚に強い結婚相談所の選び方へ分けています。

再婚プロフィールは「過去の説明」より今と未来を伝える

バツイチ婚活のプロフィールを作るポイント

プロフィールに離婚について長く書きすぎると、あなたの現在の生活や人柄が見えにくくなってしまいます。

婚姻歴は事実として正しく伝えたうえで、自己PRでは、今のあなたとこれから作りたい関係を中心にしてください。

プロフィールで私が確認する4つ

  • 今どんな生活をしている人なのか
  • 休日や趣味など、会話につながる情報があるか
  • どんな関係を作りたいのか
  • 離婚歴だけがプロフィールの主役になっていないか

文章例

「休日は近所へ出かけたり、家でゆっくり料理をしたりして過ごしています。婚姻歴がありますが、これからはお互いに気になることを話し合いながら、穏やかに過ごせる関係を築けたらと思っています。」

これもそのまま使うテンプレートではありません。仕事・趣味・性格・前の結婚から整理したことに合わせて、自分の言葉へ直してください。

自己PRの組み立て方は、婚活プロフィールの自己PRの考え方でも詳しく紹介しています。

写真は「離婚歴があるから特別」に考えない

再婚婚活でも、写真の考え方は同じです。

実物と大きく違うほど加工するのではなく、髪型・服装・姿勢・表情を整えて、会ったときの印象とのギャップを減らすことを私は大切にしています。

婚活プロフィール写真の選び方を見る

子どもがいる場合は「不利かどうか」だけで考えない

子どもがいる場合の再婚婚活の進め方

子どもがいる方の再婚では、相手との相性だけでなく、今ある家族の生活も一緒に考える必要があります。

IBJの2024年度成婚白書では、子どもなしの会員と比べ、子どもありの会員では成婚率が低い傾向が確認されています。

子どもなし 子どもあり・同居 子どもあり・別居
男性 39.7% 28.8% 28.1%
女性 30.2% 21.8% 15.7%

一方、2025年に成婚した再婚女性のデータを見ると、初婚男性と成婚した再婚女性494人のうち、子どもがいる方は126人、25.5%でした。

これは「子どもがいても簡単に成婚できる」という意味ではありません。

子どもがいることによって検討事項は増える一方、実際に新しい家庭を築いているケースもあると読むのが適切だと思います。

IBJ結婚みらい研究所「再婚に関する2025年成婚者データ」

子どもの情報は必要な範囲で伝える

相手にとって、子どもがいるかどうか、同居しているか、再婚後の生活にどう関わるのかは重要な判断材料です。

一方、婚活相手へ子どもの学校名や細かな生活情報まで最初から伝える必要はありません。

必要な事実を共有しつつ、子どものプライバシーも守る。その両方が大切です。

子どもと会わせる時期を「○回目」と固定しない

「真剣交際になったら会わせる」「3回目なら大丈夫」といった一律の正解はありません。

私は、

  • 大人同士の関係がどこまで安定しているか
  • 結婚についてどこまで具体的に話せているか
  • 子どもの年齢や性格
  • 子ども自身がどう感じているか
  • 会うことで普段の生活へどんな影響があるか

を見ながら考える方がよいと思っています。

再婚したい大人のスケジュールだけで、子どもの気持ちを先へ進めないこと。ここはとても大切です。

交際が深まったら生活・お金・家族について確認する

再婚前に確認したいお金と生活設計

再婚で私が大切だと思うのは、「過去をどこまで話すか」だけではありません。

これから一緒に暮らす可能性が高くなってきたら、未来の話を具体的にしていきます。

結婚前に確認したい主なテーマ

  • 住む場所・住宅費
  • 家計をどう分担するか
  • 貯蓄・ローン・継続的な支払い
  • 養育費など前の家族に関わる支出
  • 子どもの教育・生活
  • 元配偶者との必要な連絡
  • 親との距離・介護
  • 仕事や転勤

最初のデートですべて確認する必要はありません。

ただ、結婚判断の直前まで避け続けるのもおすすめしません。

「聞きにくいから話さない」のではなく、関係が深まるにつれて必要なテーマを一つずつ話せるかを確認してください。

真剣交際で話しておきたい内容は、真剣交際で確認したい話題一覧でも詳しく整理しています。

真剣交際から結婚までの進め方は、真剣交際から結婚へ進むときの確認ポイントをご覧ください。

家計は「どちらがいくら払うべき」ではなく二人の生活から考える

再婚では、養育費、住宅ローン、子どもの教育費など、すでに決まっている支出がある方もいます。

その場合、「年収はいくら?」だけを確認しても実際の生活は分かりません。

収入、手取り、固定費、継続的な負担、これから必要なお金を一緒に見て、二人の生活をどう作るかを考えます。

結婚後の生活費や家計については、結婚後の年収・手取り・生活費の考え方に分けています。

「危険な相手診断」ではなく、相手の行動を確認する

ネットでは「モラハラ男の特徴」「危険な女性の特徴」などのチェックリストも見かけます。

ただ、数個の特徴だけで相手を診断することはできません。

私なら、ラベルを付けるより実際の行動を見ます。

再婚前に私が見てほしいこと

  • 意見が違ったときも話を聞いてくれるか
  • こちらが「嫌です」「今日は帰ります」と伝えたとき尊重するか
  • お金について具体的に話せるか
  • 大切な事実を意図的に隠していないか
  • 子どもや元配偶者を一方的に悪く言い続けないか
  • こちらの家族事情も含めて話し合おうとするか

特に、断っているのに行動を強要する、金銭を要求する、借入れや契約を迫るなど、不安を感じる行動がある場合は婚活を進めることを優先しないでください。

再婚に関する法律・手続きで最低限知っておきたいこと

婚活記事で法律を細かく断定するのは避け、ここでは現在の制度で特に誤解されやすい点だけ確認します。

女性の「100日間の再婚禁止期間」は廃止されています

以前は女性に再婚禁止期間が設けられていましたが、民法改正により、2024年4月1日から女性の再婚禁止期間は廃止されています。

法務省「民法等の一部を改正する法律について」

戸籍・子ども・養子縁組・相続などは個別確認を

再婚に伴う婚姻届、氏、戸籍、子どもとの法的関係、養子縁組、相続などは、家族構成や状況によって確認すべき内容が変わります。

このページだけで判断せず、市区町村の戸籍窓口、法務省などの公的情報、必要に応じて弁護士・司法書士などの専門家へ確認してください。

ENSHAREの事例|子どもを含めて新しい家族を考えた50代男性

ENSHAREの公開成婚事例には、奥様との死別を経験された50代前半のシングルファーザーの方がいます。

この方は離婚を経験した「バツイチ」の事例ではありません。そこは分けてお伝えしておきます。

奥様を亡くされてから10年。お子さまを育てながら、新しい家族を考えて婚活を始め、約6か月の活動を経て成婚されました。

この事例をこのページでご紹介するのは、「50代でも短期間で成婚できる」と伝えたいからではありません。

私が特に印象に残っているのは、ご本人だけの恋愛ではなく、お子さまとの関係も含めて新しい家族を考えていたことです。

高見真紀がこの事例から感じたこと

再婚や死別後の婚活では、「二人が好きならそれでいい」だけでは整理できないことがあります。

今まで築いてきた家族があり、子どもの生活があり、それぞれに大切な思いがあります。

だから私は、成婚までの早さだけを見るのではなく、今ある家族を大切にしながら、新しい関係をどう作っていくかを一緒に考えることが必要だと思っています。

50代前半男性・活動6か月の成婚エピソードを見る

ほかの活動事例は、ENSHAREの成婚事例一覧から確認できます。

バツイチ婚活がうまくいかないときは「どこで止まっているか」を見る

うまくいかないと、離婚歴そのものが原因だと思ってしまうことがあります。

でも私は、まず活動を分解します。

  1. 申し込み・マッチングまで進まない → 条件・プロフィール・写真を確認
  2. 会うことはできるが次につながらない → 実物とのギャップ・会話を確認
  3. 交際は始まるが続かない → 連絡・距離感・相手選びを確認
  4. 結婚の話になると止まる → 子ども・お金・住まい・家族観を確認

離婚歴だけが理由なのか、それ以外の部分で止まっているのかを分けないと、改善する場所も分かりません。

プロフィール写真だけを変える、会う人数だけを増やす、と一つの方法に決めつけず、今の状況から考えていきます。

再婚婚活は5段階で考えると整理しやすい

「半年で再婚する」など期限を一律に決めるのではなく、私は次の順番で考える方が分かりやすいと思っています。

段階 確認すること
1.整理する 前の結婚と次に望む生活を整理する
2.出会う 自分に合う婚活方法を選ぶ
3.伝える 婚姻歴・子ども・必要な事情を誠実に共有する
4.すり合わせる 生活・お金・家族・住まいを話す
5.判断する 違いがあっても二人で話し合える相手か確認する

人によって、それぞれの段階にかかる時間は違います。

早さを競うより、今どこまで確認できているかを見る方が、再婚後の生活まで考えやすくなります。

年代や地域別の婚活は専門ページで確認してください

このページは「バツイチ・再婚婚活そのもの」に範囲を絞っています。

年代や大阪での具体的な探し方は、それぞれ専用ページへ分けています。

「30代ならこう」「50代ならこう」と年齢だけで決めるのではなく、自分の生活や家族状況まで含めて婚活方法を選んでください。

バツイチ婚活・再婚についてよくある質問

バツイチは婚活で不利ですか?

婚姻歴によって相手の希望条件と合わないケースはあります。一方、日本の婚姻のうち少なくとも一方が再婚という組み合わせは珍しくありません。「バツイチだから無理」と一括りにせず、年齢・子ども・生活条件・希望する相手まで含めて考えることが大切です。

初婚の人へ申し込んでも大丈夫ですか?

相手の希望条件に合っていれば、婚姻歴だけを理由に申し込みを避ける必要はありません。2025年にIBJで成婚した再婚女性の中にも、初婚男性と成婚した方が確認されています。

離婚歴はいつ伝えればいいですか?

IBJの結婚相談所ではプロフィールに婚姻歴が記載されます。アプリやパーティーではサービスごとに表示項目が異なるため、仕組みを確認したうえで、関係が深くなる前に相手が判断できる情報として伝えることをおすすめします。

離婚理由はどこまで話せばいいですか?

最初から細かな経緯をすべて説明する必要はありません。聞かれたことに事実として答え、関係が深まるにつれて必要な範囲を共有していけばよいと思います。元配偶者を悪く言わないために事実まで変える必要もありません。

子どもがいると再婚は難しいですか?

IBJのデータでは、子どもなしの会員に比べて子どもありの会員の成婚率は低い傾向があります。一方、子どもがいる再婚女性が初婚男性と成婚した実例もデータ上確認できます。子どもの有無だけで可能・不可能を判断するのではなく、生活や家族形成をどう考えるかが重要です。

子どもはいつ再婚相手に会わせればいいですか?

一律に「交際○回目」と決めることはおすすめしません。大人同士の関係、結婚意思、子どもの年齢・気持ち・生活への影響を見ながら判断してください。

養育費はいつ伝えるべきですか?

再婚後の家計にも関わる継続的な支出なので、結婚を具体的に考える段階までには共有しておきたい情報です。金額だけでなく、今後どのくらい続くのかなど、分かっている範囲を整理しておくと話しやすくなります。

女性は離婚後100日待たないと再婚できませんか?

いいえ。女性に設けられていた再婚禁止期間は、民法改正により2024年4月1日から廃止されています。戸籍や親子関係など個別の事情がある場合は、市区町村の戸籍窓口などで確認してください。

再婚するなら結婚相談所の方がいいですか?

一概には言えません。自分で相手を探して交際を進められるならアプリ等も選択肢です。婚姻歴や家族事情を最初から共有し、交際中の相談までしたい場合は結婚相談所が合うこともあります。

婚活が何度もうまくいかない場合はどうすればいいですか?

「バツイチだから」と決める前に、プロフィール、写真、会った後の会話、相手選び、交際、結婚条件のどこで止まっているかを分けてみてください。止まる場所によって見直す内容は違います。

まとめ|再婚婚活は「過去を消す」より次の生活を整理する

離婚歴があると、「初婚の人より不利なのでは」と考えてしまうことがあります。

でも再婚婚活で必要なのは、過去をなかったことにすることでも、無理にポジティブな経験へ言い換えることでもありません。

  • 離婚歴は事実として正しく伝える
  • 離婚理由は必要な範囲を自分の言葉で説明する
  • 次の結婚で大切にしたい暮らしを整理する
  • 子どもがいるなら子どもの生活・気持ちも含めて考える
  • 養育費・住まい・仕事など現実的な条件を話し合う
  • 違いがあったときに話し合える相手かを見る

私が一緒に確認したいのは、「バツイチをどう隠すか」ではなく、「これからどんな家庭を作りたいか」です。

アプリ、婚活パーティー、結婚相談所のどれを使うか決まっていない段階でも構いません。

一人で考えていると、過去のこと、子どものこと、お金のことが全部一緒になってしまうことがあります。そんなときは、まず今どこで迷っているのかを分けるところから始めてみてください。

再婚婚活を一人で整理しにくい方へ

今の状況と、これから大切にしたい生活から一緒に考えます

ENSHAREでは、プロフィールや写真だけでなく、希望条件、離婚歴の伝え方、交際、LINE、デート、結婚前のすり合わせまで、今どこで止まっているのかを確認しながらサポートしています。

無料相談について確認する

ENSHAREのサポート内容を見る / 代表・高見真紀について

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry