婚活相談では何を相談できる?
「こんな小さなことを相談していいのかな」と遠慮される方もいますが、婚活相談で扱える内容はかなり幅広いです。
たとえば、次のような悩みがあります。
つまり、婚活相談は「相手を紹介してもらうためだけの場」ではありません。
出会う前の準備から、交際中の小さな迷いまで相談できます。
結婚相談所のカウンセラーに具体的にどこまで相談できるのか知りたい方は、結婚相談所のカウンセラーに相談できることで詳しくまとめています。
悩み別|婚活相談はどこにするのがいい?
婚活相談では、「誰に相談するか」によって得られるものが変わります。
大切なのは、相談先の知名度ではなく、自分の悩みに合う相手かどうかです。
婚活の始め方が分からないなら結婚相談所・婚活カウンセラー
「何から始めればいいか分からない」「アプリと相談所のどちらが合うのか迷う」という方は、婚活全体を見ながら整理できる相談先が向いています。
まだ結婚相談所へ入会すると決めていなくても、現在の状況を整理するだけで、次にやることが見えやすくなります。
出会い方そのものから考えたい方は、結婚相手の探し方も参考にしてください。
写真・服装・プロフィールなら婚活の見せ方まで見られる相談先
「申し込んでも会えない」「写真に自信がない」「自己PRがうまく書けない」という場合は、出会う前の見せ方を具体的に確認できる相談先が役立ちます。
ENSHAREでは、ファッションデザイナーとしての経験を活かしながら、服装だけでなく、プロフィール写真、髪型、眉、自己PRまで一緒に整理しています。
第一印象のサポート内容は、ENSHAREのプロフィール写真・服装サポートで確認できます。
お見合い・LINE・交際なら活動状況を知っている担当者
交際が始まってからは、一般論よりも「今の二人の状況」を見て相談することが重要になります。
たとえば同じ「返信が遅い」という悩みでも、初回デート前なのか、何度も会っているのかで意味は変わります。
こうした相談は、活動経過を把握しているカウンセラーへ早めに共有したほうが整理しやすいです。
地域の婚活支援を知りたいなら自治体の公式窓口
自治体によっては、結婚相談、婚活イベント、マッチングなどの支援を実施している場合があります。
ただし、内容・対象年齢・居住条件・費用などは地域ごとに異なります。
自治体の婚活支援を利用したい場合は、お住まいの都道府県・市区町村の公式情報を確認してください。
気持ちを整理したいなら友人・家族も選択肢
「とにかく誰かに聞いてほしい」という時は、信頼できる友人や家族に話すことも役立ちます。
ただし、身近な人はあなたを心配するあまり、経験や価値観から強く意見してしまうこともあります。
気持ちを聞いてもらう相手と、婚活の具体策を相談する相手を分けるのも一つの方法です。
契約・解約のトラブルは婚活カウンセラーではなく公的相談窓口へ
結婚相談所との契約内容や解約でトラブルになっている場合は、婚活アドバイスとは別の問題です。
契約書を確認し、必要に応じて消費生活センターなどの公的な相談窓口を利用してください。
ENSHAREの契約条件については、特定商取引法に基づく表記をご確認いただけます。
高見真紀が婚活相談で最初に確認している4つ
「婚活がうまくいきません」と相談された時、私は最初から写真や会話を直しましょうとは言いません。
まず、次の4つを確認します。
1.今どんな婚活をしているか
まず、これまでどんな出会い方を試してきたかを伺います。
アプリを使っているのか、婚活パーティーへ行っているのか、すでに結婚相談所で活動しているのか。
同じ悩みでも、現在地によって解決方法は変わります。
2.どこで止まっているか
ここは特に大切です。
- プロフィールを出しても出会えない
- お見合いにはなるけれど仮交際へ進まない
- 初回デートで終了する
- 数回会えるけれど関係が深まらない
- 真剣交際へ進めない
このどこで止まるのかによって、写真を見るのか、会話を見るのか、交際の進め方を見るのかが変わります。
3.いつ頃までに結婚したいか
「いつか結婚したい」と「1年以内に結婚したい」では、活動の進め方は違います。
もちろん希望通りの時期に結婚できることを約束するものではありません。
ただ、自分が望む時期を言葉にすることで、今どれくらい婚活に時間を使いたいのかを考えやすくなります。
4.何を一人で判断しにくいか
婚活の悩みは、人によって違います。
「服装だけ分からない」という方もいれば、「相手を好きなのか判断できない」という方もいます。
私は、何でも変えようとするのではなく、今一人では判断しにくいところから一緒に整理することを大切にしています。
結婚相談所のカウンセラーへ婚活相談するメリット
結婚相談所の強みは、「悩みを聞く」だけでなく、活動の流れを見ながら相談しやすいことです。
出会う前から交際中まで同じ流れで見てもらえる
写真、プロフィール、お見合い、LINE、デート、真剣交際は、それぞれ別の問題に見えてつながっています。
活動全体を見ている担当者なら、「写真を直すべきなのか」「会話より交際の進め方を見たほうがいいのか」を整理しやすくなります。
一人では気づきにくい「伝わり方」を確認できる
自分では「真面目に話している」つもりでも、相手には緊張して硬く見えていることがあります。
逆に、自分では自信がない部分でも、第三者から見ると十分魅力として伝えられることがあります。
婚活相談では、自分を否定するのではなく、魅力が相手にどう伝わっているかを確認することが大切です。
交際中に小さな違和感を早めに相談できる
「こんなことで連絡していいのかな」と思う内容ほど、早めに相談していただきたいことがあります。
LINEの温度感、次のデート、相手への違和感など、小さいうちに整理すると必要以上に不安を大きくせずに済みます。
結婚相談所で実際に相談できる内容は、カウンセラーに相談できること一覧をご覧ください。
無料の婚活相談で確認しておきたい6つのポイント
無料相談は、その相談所に入るかどうかだけを決める時間ではありません。
「ここなら安心して話せるか」を確認する機会として使ってください。
料金は「月会費だけ」で比較しない
結婚相談所では、入会金、登録料、月会費、成婚料、オプションなど、料金構成が異なります。
無料相談では、必要になる可能性のある費用を総額で確認しましょう。
ENSHAREの現在の料金は、料金プランで公開しています。
その場で決めなくてもいいか確認する
話を聞いて「少し考えたい」と思ったら、一度持ち帰って大丈夫です。
複数の相談所を比較することも問題ありません。
無料でどこまで相談できるのか詳しく知りたい方は、結婚相談所は無料でどこまでできる?も参考にしてください。
ENSHAREの成婚事例から見る|相談内容は人によって違う
婚活相談というと、「条件を聞いて相手を紹介してもらう場」をイメージする方もいるかもしれません。
実際には、その方が今どこで困っているかによって相談内容は変わります。
30代前半男性|写真・服装から会話、交際相談へ
ENSHAREで活動された30代前半男性の事例では、入会前に約10年間交際から離れていた時期がありました。
活動開始時には、まず髪型、服装、プロフィール写真など第一印象を整えました。
その後、お見合い前にはZoomで会話を練習し、交際が始まってからはLINEやデートの相談へとサポート内容が変わっていきました。
活動5か月で成婚退会されていますが、ここでお伝えしたいのは「この方法なら5か月で結婚できる」ということではありません。
活動段階によって相談する内容を変えたという点です。
30代女性|必要だったのは「理想を下げること」ではなく整理すること
30代女性の成婚事例では、活動の中で理想や希望を整理しながら、ご自身が納得できるご縁を育てていきました。
婚活相談は、条件を一方的に「下げましょう」と言う場ではありません。
何を大切にしたいのか、何なら相談できるのかを分けて考えることで、相手を見る軸が整理されることがあります。
50代男性|本人だけでなく家族との関係も大切にする婚活
50代前半男性の事例では、お子さまとの関係も大切にしながら婚活を進めました。
年齢や再婚、子どもの有無など個別事情がある場合、一般的な婚活テクニックだけでは整理できないことがあります。
その方の生活や大切にしたい人間関係を前提にして考えることも、婚活相談の役割だと私は考えています。
年代や状況の異なる実例は、ENSHAREの成婚事例一覧から確認できます。
婚活相談の前に5分で準備しておくと話しやすいこと
相談前に完璧な資料を作る必要はありません。
余裕があれば、次の4点だけメモしておくと話が早くなります。
1.これまで試した婚活方法
アプリ、婚活パーティー、紹介、相談所など、これまで試した方法を書き出します。
2.今一番困っていること
「出会えない」「お断りが続く」「LINEが分からない」など、一番気になることを一つ挙げてみてください。
3.結婚したい時期
明確でなくても、「できれば1〜2年以内」くらいで構いません。
時期がまだ分からない場合も、そのまま相談してください。
4.譲れないこと・迷っていること
相手の条件だけでなく、仕事、住む場所、子ども、家族など、自分が大切にしたいことを書いておくと相談しやすくなります。
婚活相談は対面・オンライン・電話のどれがいい?
相談方法に「これが一番」という正解はありません。
自分が本音を話しやすく、続けやすい方法を選びましょう。
ENSHAREの無料相談は、対面・オンライン・電話でご相談いただけます。
相談方法や現在の受付内容は、ENSHAREの無料相談・お問い合わせでご確認ください。
大阪でのLINE相談について詳しく知りたい方は、大阪で婚活のLINE相談を利用する時の考え方も参考にしてください。
婚活相談だけでは解決しないこともある
婚活カウンセラーは、婚活の進め方や交際の悩みを整理する役割を担えますが、すべての問題を解決できるわけではありません。
相談先を間違えないことも大切です。
契約・解約トラブル
結婚相談所の契約、解約、返金などで事業者とのトラブルがある場合は、契約書類を確認したうえで、消費生活センターなどの公的窓口へ相談してください。
一定の条件を満たす結婚相手紹介サービスには、特定商取引法上のルールがあります。契約前には、料金だけでなく契約期間や解約条件も確認しましょう。
心身の不調が強い場合
眠れない、食事が取れない、仕事や日常生活にも強い影響が出ているなど、婚活の範囲を超えた心身の不調がある場合は、婚活だけの問題として抱え込まず、医療機関など適切な専門窓口を利用してください。
法律・税金など専門判断が必要な内容
離婚歴に伴う法的問題、財産、相続、税金などは、婚活カウンセラーが専門判断をする分野ではありません。
必要に応じて、それぞれの資格を持つ専門家へ相談しましょう。
まとめ|婚活相談は「どこで困っているか」から相談先を選ぼう
婚活で迷った時、大切なのは「一番有名な相談先」を探すことではありません。
今の自分は何に困っていて、その悩みを整理できる相手は誰かを考えることです。
婚活を始める前なら、方法選び。
出会えないなら、写真やプロフィール。
会えても続かないなら、第一印象や会話。
交際が始まってからなら、LINEや距離の縮め方。
真剣交際で迷っているなら、気持ちや結婚観。
同じ「婚活相談」でも、必要な内容は人によって違います。



