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結婚相談所ですぐ決まる男性の特徴は?短期成婚事例から見る5つの共通点

結婚相談所ですぐ決まる男性の特徴は?短期成婚事例から見る5つの共通点

「結婚相談所に入って、すぐ決まる男性は何が違うんだろう?」

「同じくらいの年齢や年収なのに、なぜ自分はなかなか進まない?」

婚活サロンENSHARE代表・婚活カウンセラーの高見真紀です。

短期間で成婚された男性を見ると、「年収が高い」「恋愛経験が豊富」「見た目が特別に良い」という一つの条件だけで説明できるわけではありません。

むしろ私が感じるのは、結婚したい時期がある程度明確で、一つひとつのご縁を丁寧に見ながら、必要なところは柔軟に整えていけるという共通点です。

IBJの成婚者データでは、男性成婚者の在籍期間中央値は約9.2か月です。つまり、3か月で成婚する男性もいますが、それが一般的な標準期間という意味ではありません。

ENSHAREでも活動約3か月で成婚された男性がいる一方、5か月、1年6か月と、それぞれのペースで成婚された男性会員さまがいます。

先に結論|ご縁が早く進んだ男性に見られた5つの共通点

  1. 結婚したい時期をある程度決めている
  2. プロフィール条件だけで相手を判断しすぎない
  3. 一つひとつのご縁に丁寧に向き合う
  4. 第三者のアドバイスを一度試してみる
  5. 良いと思った相手との判断を先延ばしにしすぎない

この記事では、「3か月で結婚する方法」をお伝えするのではなく、実際に早くご縁が進んだ男性の行動を振り返りながら、婚活が長引いているときに何を確認すればいいかを整理します。

婚活を始めてから成婚までの順番そのものを確認したい方は、男性の婚活ロードマップも参考にしてください。

「すぐ決まる」は何か月?まずIBJ公式データを確認

「結婚相談所ですぐ決まる」と聞くと、1〜3か月程度をイメージする方もいるかもしれません。

ただ、短期間の成婚事例だけを見て「自分も3か月で決めなければ」と考える必要はありません。

IBJが公表している成婚者データでは、男性成婚者の在籍期間中央値は約9.2か月です。

また、成婚者のお見合い回数には幅があり、1〜5回、6〜10回がお見合い回数の大きな層となっている一方、10回を超えてから成婚される方もいます。

数字は「自分の期限」ではなく参考値

「男性中央値が約9.2か月だから9か月で決めなければいけない」「10人会えば結婚できる」という意味ではありません。

私が見るのは、何か月活動したかだけではなく、申込み・お見合い・初デート・仮交際など、今どの段階で止まっているかです。

参考:IBJ「数字でIBJチェック!」

共通点1|結婚したい時期をある程度決めている

早くご縁が進んだ男性に多いのが、「いつか結婚できたら」だけではなく、ある程度の時期を考えて活動していることです。

もちろん、「半年以内に絶対結婚する」と期限を厳しく決める必要はありません。

例えば、

  • できれば1年以内には結婚を考えたい
  • 仕事が落ち着く時期までに真剣な交際相手と出会いたい
  • 将来子どもを希望しているので、今から婚活を始めたい

という程度でも十分です。

時期を考える理由は、自分を焦らせるためではありません。

良いご縁があったときに、「まだもっと探した方がいいのかな」と必要以上に判断を先延ばしにしないためです。

「早く決める」と「焦って決める」は違う

短期成婚という言葉を聞くと、「早く一人に決めることが大切」と感じるかもしれません。

でも、私は焦って決めることをおすすめしているわけではありません。

住まい、仕事、家族、子ども、お金など、結婚生活に関わる大切なことは確認する必要があります。

その一方で、確認したいことが確認できているのに、「もっと条件の良い人がいるかもしれない」と探し続けると、今あるご縁に向き合いにくくなります。

共通点2|プロフィール条件だけで相手を判断しすぎない

結婚相談所では、年齢、居住地、仕事、趣味など、会う前に多くの情報を見ることができます。

便利な一方で、条件を細かく設定しすぎると、「会えば印象が変わったかもしれない方」までプロフィールだけで外してしまうことがあります。

私は会員さまに、単純に「条件を下げましょう」とはお伝えしていません。

代わりに、希望を次のように分けてみます。

分け方 考え方
大切にしたい条件 結婚生活に長く影響するため、きちんと確認したいこと
できれば希望したい条件 あれば嬉しいが、ほかの部分とのバランスで考えられること
会って確認したいこと 話しやすさ、安心感、人柄などプロフィールだけでは判断しにくいこと

早く決まった男性は、「条件を何でも受け入れていた」ということではありません。

プロフィールで分かることと、会わなければ分からないことを分けていたという方が近いです。

共通点3|一つひとつのご縁に丁寧に向き合う

婚活では「たくさん申し込んだ方がいい」「できるだけ多くの人と会った方がいい」と言われることがあります。

必要な行動量はありますが、人数を増やすことそのものが目的ではありません。

ENSHAREで活動約3か月で成婚された20代後半の男性会員さまは、活動開始時に「お見合いは10人まで」と自分の中で決めていました。

これは「10人以内なら成婚できる」というルールではありません。

私が印象に残っているのは、たくさんの方を次々比較するより、目の前のお相手を一人ずつ見ようとしていたことです。

実際にこの会員さまは、2人目にお見合いした女性と仮交際へ進み、その後真剣交際、成婚へ進まれました。

高見真紀がこの事例から感じたこと

大切なのは「10人」という数字ではありません。

良いご縁が目の前にあるのに、「もっと良い人がいるかもしれない」と次々探すのではなく、その方との関係を丁寧に見ていたことが印象的でした。

20代後半男性・活動約3か月の成婚事例を見る

共通点4|第三者のアドバイスを一度試してみる

ご縁が進みやすい男性を見ていると、何でもカウンセラーの言う通りにする、というわけではありません。

ただ、第三者から見た意見に対して、最初から「自分には関係ない」と決めず、一度試してから判断できる方は活動を整えやすいと感じます。

特に男性の場合、自分では気づきにくいのが、

  • プロフィール写真
  • 服のサイズ感
  • 髪型
  • 自己PR
  • お見合いでの話し方
  • 初デートでの距離感

などです。

ファッションデザイナーとして仕事をしてきた経験から、私も男性会員さまの服装や写真を見ることがありますが、「おしゃれな男性に変えましょう」とは考えていません。

本人の雰囲気から離れすぎた服を着ても、落ち着いて話せなくなってしまいます。

「いつもの自分+少しきちんと」くらいに整えて、本来の良さが伝わりやすくすることを大切にしています。

プロフィール写真を見直したい方は、男性の婚活プロフィール写真の整え方も参考にしてください。

自己PRについては、男性向け婚活自己PRの書き方で詳しく解説しています。

共通点5|良いと思った相手との判断を先延ばしにしすぎない

すぐ決まる男性というと、「決断が早い人」と言われることがあります。

ただ、私は「何でも早く決めればよい」という意味では使いません。

大切なのは、相手と何度か会って、

  • また会いたいと思う
  • 一緒にいて無理をしすぎない
  • もっと相手のことを知りたい
  • 結婚生活について話してみたい

と感じているのに、理由なく判断を先延ばしにし続けないことです。

「もっと条件の良い人がいるかもしれない」という比較だけを続けると、相手との関係そのものを見にくくなることがあります。

相手を急かす必要はない

ここで注意したいのは、自分が早く決めたいからといって、お相手にも同じスピードを求めないことです。

自分の意思は伝えつつ、お相手が考える時間も大切にする。

早く決まった男性ほど、何でも強引に進めたというより、自分の意思と相手への配慮の両方を持っていたという印象があります。

高見真紀が「この方はご縁が進みやすそう」と感じる5つの場面

成婚までの期間を最初から予測することはできません。

それでも、日々のサポートの中で「この方は今のご縁を丁寧に進められそう」と感じる場面があります。

1.アドバイスを聞いて、一度やってみる

服装でもプロフィールでも会話でも、「なるほど、次に一度試してみます」と動ける方です。

試して合わなければ、また一緒に調整すれば大丈夫です。

2.お見合い後に相手の評価だけを聞かない

「相手は自分をどう思いましたか?」だけではなく、「自分は話しすぎていませんでしたか?」など、自分側の振り返りもできる方は、次の出会いに経験を生かしやすくなります。

3.プロフィール条件と実際に会った印象を分けて考える

条件には少し違いがあっても、「話してみたら落ち着きました」と、会ったときの感覚も判断材料にできる方です。

4.良いご縁が見えたら、探し続けることを目的にしない

婚活そのものが目的ではなく、結婚生活を一緒に作れる相手を探すことが目的です。

目の前に良いご縁が見えてきたら、その関係を丁寧に見ることへ意識を移せる方は進みやすいと感じます。

5.自分の気持ちを曖昧なままにしない

「また会いたい」「もう少し知りたい」「ここが少し気になる」と、自分の気持ちを言葉にできると、カウンセラー側もサポートしやすくなります。

ENSHARE実例|20代後半男性が活動約3か月で成婚するまで

ENSHAREで活動された20代後半の男性会員さまは、入会後約3か月で成婚退会されています。

この方は、活動開始時から「結婚したい」という意思が比較的明確でした。

そして、「お見合いは10人まで」と自分で決め、一人ひとりを丁寧に見ようとされていました。

2人目のお見合い相手と仮交際へ進み、その後約2週間で真剣交際へ。

その後、ご縁が進み成婚退会となりました。

この事例から真似してほしいのは「3か月」ではありません

活動期間も、お見合い人数も、人によって違います。

私が参考にしてほしいのは、結婚したい意思を持ち、目の前のご縁を比較材料の一つとして消費せず、一人ずつ丁寧に見ていた姿勢です。

活動約3か月の男性成婚事例を詳しく見る

恋愛経験が多くなくても、早くご縁が進むことはある

「すぐ決まる男性は、もともと女性との交際経験が多い人ですよね?」と思われることがあります。

必ずしもそうではありません。

ENSHAREで活動された別の30代前半男性会員さまには、入会前まで約10年間恋人がいない時期がありました。

合コン、街コン、趣味コン、マッチングアプリなども経験されていましたが、なかなか結婚につながる出会いには至っていませんでした。

ENSHAREでは、

  • 髪型
  • デート服
  • プロフィール写真
  • お見合い前の会話練習
  • 交際中の相談

など、活動の段階に合わせて一つずつ確認しました。

その後、入会約2か月で成婚相手となる女性と出会い、活動5か月で成婚退会されています。

これも「服装を変えれば5か月で結婚できる」という事例ではありません。

恋愛経験の多さより、今困っている場所を確認し、必要な部分を整えながら活動した実例としてご紹介しています。

30代前半男性・活動5か月の成婚事例を見る

早く決まることだけが婚活の成功ではない

この記事は「すぐ決まる男性」をテーマにしていますが、私は短期間で成婚することだけが成功だとは考えていません。

ENSHAREには、30代前半で活動1年6か月を経て成婚された男性会員さまもいます。

活動期間が長くなったから失敗、短ければ成功、というものではありません。

大切なのは、自分が納得できるご縁に進めたかです。

「早く決めなければ」と焦っている方へ

約3か月で成婚された方も、5か月の方も、1年以上活動された方もいます。

期間を他人と比較するより、今の活動で止まっている場所があるか、目の前のご縁と丁寧に向き合えているかを確認してみてください。

ENSHAREの成婚事例一覧を見る

※活動期間や結果には個人差があります。

なかなか決まらない男性は「自分のレベル」ではなく止まっている場所を見る

婚活が長引くと、「自分のレベルが低いのかな」「婚活市場で価値がないのかな」と考えてしまう方もいます。

私は、そのような見方をおすすめしていません。

見るべきなのは、人としての価値ではなく、婚活のどの段階で止まっているかです。

今の状況 まず確認すること
申込みが成立しにくい 写真・自己PR・希望条件・申込み先
お見合いは成立するが交際にならない 第一印象・会話・相手の話を受け取れているか
毎回初デート後に終了する 私服・店選び・会話・距離感・LINE
仮交際が続かない 会う頻度・連絡の取り方・相性の確認
仮交際は続くが真剣交際へ進めない 相手を選ぶ判断軸・自分の気持ち

お見合い後の会話に悩んでいる方は、婚活・お見合いで困らない会話の流れをご覧ください。

初デート後の交際終了が続く場合は、初デートでお断りされる男性が確認したい7つのポイントで詳しく整理しています。

仮交際中のLINEに迷う場合は、仮交際のLINE返信・頻度も参考にしてください。

真剣交際へなかなか進めない場合は、真剣交際に進めない男性が見直したいポイントをご覧ください。

結婚相談所ですぐ決まる男性についてよくある質問

結婚相談所ですぐ決まる男性は何か月くらいですか?

「すぐ」に明確な定義はありません。ENSHAREには活動約3か月で成婚された男性事例がありますが、IBJの男性成婚者の在籍期間中央値は約9.2か月です。3か月を標準期間とは考えない方がよいでしょう。

3か月で成婚する男性も本当にいますか?

います。ENSHAREにも活動約3か月で成婚退会された20代後半男性の事例があります。ただし、活動期間には個人差があり、同じ行動をすれば3か月で成婚できるという意味ではありません。

すぐ決まる男性は年収が高い人ですか?

年収はプロフィール上の一つの情報ですが、年収だけで成婚までの期間が決まるわけではありません。実際の活動では、相手との相性、プロフィール、会話、判断の仕方など複数の要素があります。

お見合いは何人くらいすればいいですか?

必要人数は人によって違います。IBJの成婚者でもお見合い回数には幅があります。「○人会えば成婚」と決めるより、一つひとつの結果を見ながら、止まっている場所があれば確認する方が実用的です。

早く結婚したいなら申込み数を増やすべきですか?

申込みが少なすぎて出会い自体がない場合は、活動量を確認する必要があります。ただし、申込み数だけ増やしても、写真や希望条件、お見合い後の会話で止まっていれば状況は変わらないことがあります。

恋愛経験が少ない男性でも短期間で成婚できますか?

可能性はあります。ENSHAREでは恋愛経験に不安があった30代男性が活動5か月で成婚された事例があります。経験数だけではなく、必要なところを一つずつ整えていくことが大切です。

婚活が長引いている場合、何を変えればいいですか?

全部を一度に変える必要はありません。申込み、お見合い、初デート、仮交際、真剣交際のどこで止まっているのかを確認し、その段階に近いところから見直してください。

まとめ|短期成婚を目的にするより、目の前のご縁を丁寧に進める

  • 男性成婚者の在籍期間中央値は約9.2か月で、3か月成婚が標準というわけではない
  • 早く決まった男性は結婚したい時期をある程度考えている
  • 条件だけでなく、実際に会ったときの相性も判断材料にしている
  • 人数を増やすことだけを目的にせず、一つひとつのご縁を見る
  • 第三者のアドバイスを一度試し、自分に合う形へ整えている
  • 良いご縁が見えたときに判断を先延ばしにしすぎない
  • 早く決まることだけが成功ではなく、自分が納得できる成婚が大切

結婚相談所ですぐ決まる男性を見ると、「自分とは条件が違うから」と感じるかもしれません。

でも、私が実際の会員さまを見て感じるのは、特別なテクニックよりも、目の前のご縁をどう扱っているかの違いです。

会う前から条件だけで決めすぎない。

会ったら相手の話を丁寧に聞く。

良いと思ったら、その気持ちを曖昧にしすぎない。

そして、うまくいかなかったら「自分はダメだ」と考えるのではなく、今どこで止まっているのかを見る。

早く決まることを目標にするより、目の前のご縁を丁寧に進めた結果として、早くご縁がまとまる。

私は、その順番の方が自然だと思っています。

婚活が長引いて「何を変えればいいか分からない男性へ」

ENSHAREでは、プロフィール写真、服装、自己PR、お見合い、会話、LINE、デート、交際まで、今止まっている段階に合わせて一緒に確認します。

ENSHAREの婚活サポートを見る

「なぜ自分は決まらない?」を一緒に整理します

短期成婚のテクニックを増やす前に、これまでの活動でどこまで進めていて、どこから先が続きにくいのかを一度確認してみませんか。

変えなくてよいところまで無理に変えず、今必要なところから一つずつ整理します。

ENSHAREへ相談する

カウンセラーについて詳しく知りたい方は、婚活カウンセラー高見真紀のプロフィールをご覧ください。

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