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結婚相手に求めるものは?2025年最新調査と後悔しない条件の決め方

結婚相手に求めるものは?2025年最新調査と後悔しない条件の決め方

「年収はどこまで気にした方がいいですか?」

「いい人だと思うのですが、希望条件に当てはまらないので迷っています」

こんにちは。大阪・梅田の婚活サロンENSHARE代表の高見真紀です。

婚活を始めると、年齢、年収、職業、見た目、身長、趣味、家族構成など、どうしても「相手に求める条件」が増えていきます。

でも私がご相談で大切にしているのは、条件を無理に減らすことでも、理想を諦めてもらうことでもありません。

「なぜ、その条件が自分には必要なのか」を一緒に整理することです。

たとえば「年収○万円以上」という希望でも、理由をたどっていくと「子どもを考えた時に家計へ安心感がほしい」「自分だけが生活を支える状態は不安」という、本当に大切にしたいことが見えてくる場合があります。

2026年9月には、国立社会保障・人口問題研究所から2025年に実施された最新の「第17回出生動向基本調査」の結果も公表されました。

この記事では、最新の全国調査も確認しながら、世間のランキングをそのまま自分の条件にするのではなく、自分が幸せに暮らすために本当に必要な条件を見つける方法をお伝えします。

先に結論|結婚相手の条件は「ランキング」より優先順位で決める

最新の全国調査を見ると、男女とも結婚相手の「人がら」を重視し、家事・育児への姿勢や仕事への理解・協力も重視されています。

一方で、世の中で多くの人が重視している条件が、そのままあなたに必要な条件とは限りません。

私は、結婚相手への希望を次の3つに分けて考えることをおすすめしています。

  1. 譲れない条件……自分が望む結婚生活を成り立たせるために必要なもの
  2. 話し合って決めたい条件……最初から一致していなくても、二人で調整できるもの
  3. あれば嬉しい条件……満たされれば嬉しいけれど、別の形でも補えるもの

条件の数を減らすことが目的ではありません。「全部同じ重要度」にしないことが大切です。

2025年最新調査|男女は結婚相手に何を求めている?

結婚相手に求めるものを最新調査から整理するイメージ

まず、「世の中ではどんな条件が重視されているの?」という疑問から見ていきましょう。

国立社会保障・人口問題研究所が2025年6月に実施し、2026年9月11日に結果を公表した「第17回出生動向基本調査」では、結婚意思のある18〜34歳の未婚男女に、結婚相手の条件を尋ねています。

調査項目は、

  • 学歴
  • 職業
  • 経済力
  • 人がら
  • 容姿
  • 共通の趣味
  • 自分の仕事への理解と協力
  • 家事・育児の能力や姿勢

です。

男女とも最も重視しているのは「人がら」

最新調査では、男女とも結婚相手に求める条件として、まず「人がら」が重視されています。

その次に、「家事・育児の能力や姿勢」「自分の仕事への理解と協力」が重視されていました。

私はこの結果を見ても、結婚相手選びが単純なスペック比較だけではないことがよく表れていると思います。

結婚すると、仕事、お金、家事、子育て、住まいなど、二人で考えることが増えます。

その時に、「何を持っている人か」だけではなく、自分とどう関わってくれる人なのかが大切になるんですね。

女性の68.4%が「家事・育児の能力や姿勢」を重視

女性が相手の「家事・育児の能力や姿勢」を重視する割合は、2025年調査で68.4%でした。

1997年調査では43.6%だったため、長期的に見ると大きく上昇しています。

ここでいう大切なポイントは、「男性が家事上手でなければ結婚できない」ということではありません。

料理や掃除の技術そのものより、

  • 家庭のことを自分ごととして考えられるか
  • 必要なら覚える姿勢があるか
  • 共働きや子育て期に話し合えるか

を見る方が、実際の結婚生活にはつながりやすいと思います。

調査は「正解ランキング」ではない

ここはとても大切です。

国の全国調査で多くの人が重視しているからといって、あなたも同じ順番にしなければいけないわけではありません。

調査は、あくまで「今の未婚男女にはこういう傾向がある」と知るための材料です。

そこから、自分に必要な条件を決める作業は別に必要です。

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査」

詳細:第17回出生動向基本調査 結果の概要

男性・女性で結婚相手に求める条件はどう違う?

男性と女性が結婚相手に求める条件の違いを考えるイメージ

「男性は見た目、女性は年収を見る」といった単純な男女論を見かけることがあります。

でも最新の全国調査を見ると、実際はもう少し複雑です。

男性も女性の経済力を見る割合が増えている

2025年調査では、男性が女性の経済力を「重視する・考慮する」割合が55.6%になっています。

1992年は26.7%でした。

長期的に見ると、男性側も結婚相手の経済力を考える割合が大きく増えています。

また、同じ最新調査では、男性がパートナーとなる女性に望むライフコースとして、「結婚・子育てと仕事を両立」が39.2%で最も多くなっています。

ですから、

「男性は女性の仕事や経済力を気にしない」

「女性だけが相手の年収を見る」

と決めつけるのは、現在のデータとは合いません。

女性は経済力だけを見ているわけではない

一方で女性は、男性より相手の学歴・職業・経済力を重視・考慮する傾向があります。

ただし同時に、先ほどお伝えしたように「家事・育児の能力や姿勢」も高く重視されています。

つまり、女性側についても、

「高年収ならそれだけでいい」

という単純な話ではありません。

働き方、家庭への関わり方、仕事への理解など、結婚後の生活全体を見ていると捉える方が自然です。

高見真紀より

男女のデータは参考になりますが、目の前の相手を「男性だから」「女性だから」と決めつけないようにしてください。

男性でも家事や子育てをとても重視する方はいますし、女性でも収入より働き方や人柄を優先する方はいます。

最終的には、その人本人が何を大切にしているかを聞くことが一番確かです。

高見真紀式|結婚相手の条件を3段階に分ける

結婚相手に求める条件を3段階に整理するイメージ

条件が多すぎて分からなくなった時、私はすべてを「必要・不要」の二択にはしません。

次の3段階に分けてみることをおすすめしています。

分類 考え方 例
A:譲れない条件 満たされないと、自分が望む結婚生活そのものが難しくなる 結婚意思、子どもへの方向性、喫煙、住む地域など
B:話し合って決めたい条件 最初から完全一致していなくても、二人で調整できる可能性がある 家事、仕事、家計、住居、親との距離など
C:あれば嬉しい条件 希望ではあるが、別の形でも満足できる可能性がある 身長、細かな見た目、特定の趣味、職業名など

A:譲れない条件は「生活が成立するか」で考える

譲れない条件は、「理想だから」という理由だけではなく、結婚後の生活に本当に影響するかで考えます。

例えば、子どもを強く希望している方にとって、お相手の子どもに対する考えは重要です。

また、転居できない事情がある方なら、住む場所も重要になるでしょう。

何が譲れないかは人によって違って当然です。

B:話し合って決められる条件まで「完全一致」を求めない

お金の使い方、家事分担、仕事の続け方などは重要なテーマです。

でも、出会った時点からすべて同じである必要はありません。

むしろ大切なのは、違いが出た時に、

「私はこう考えているけれど、あなたはどう?」

と話せることです。

C:「あれば嬉しい」と「絶対必要」を混ぜない

身長、見た目、趣味、特定の職業などを希望すること自体は悪くありません。

ただ、すべてをAランクの必須条件にすると、相手を見る前に検索条件だけで候補が減ってしまいます。

私は条件が増えすぎた方には、

「もし3つだけ残すなら、どれを残しますか?」

と考えていただくことがあります。

3つが正解という意味ではありません。

優先順位を見つけるための整理方法です。

条件には「なぜ必要?」と一度聞いてみる

結婚相手への希望条件を整理する時、とても役立つのが「なぜ?」です。

「年収600万円以上がいい」の本当の理由は?

例えば、

「年収600万円以上がいい」

という希望があったとします。

そこで、

「なぜ600万円必要なんだろう?」

と一度考えてみます。

すると、

  • 子どもを希望している
  • 育休中の家計が不安
  • 住宅を買いたい
  • 一方だけが生活を背負う状態を避けたい

など、本当に心配していることが見える場合があります。

そうなると、見るべきなのは年収の数字だけではなく、

  • 二人の収入
  • 貯蓄
  • 支出
  • 働き方
  • 家計への考え方

かもしれません。

「公務員がいい」なら、なぜ職業名が必要なのか考える

同じように、

「公務員がいい」

という希望なら、

「なぜ公務員がいいのか?」

を考えてみます。

もし理由が「安定した働き方をする人がいい」なら、職業名が公務員でなくても、あなたが求めている安心感を満たす方はいるかもしれません。

職業を条件にする時の考え方は、婚活で人気の職業と職業条件の考え方でも詳しく解説しています。

「高身長がいい」も否定する必要はない

見た目の好みも、無理に捨てる必要はありません。

ただ、

「背が高い人でなければ絶対に結婚できない」

なのか、

「背が高い人に惹かれやすい」

なのかでは、条件の重さが違います。

この違いを言葉にできると、出会いの幅を広げても「妥協した」と感じにくくなります。

条件を変える前に、その条件が自分に何を与えてくれると思っているのかを確認してみてください。

「条件」から「欲しい結婚生活」へ言い換えられると、婚活の判断軸がかなり見えやすくなります。

価値観は「全部同じ」より、違いを話し合えるかを見る

「結婚相手は価値観が合う人がいい」とよく言われます。

私も価値観は大切だと思います。

ただ、「価値観が合う=何でも同じ」と考える必要はありません。

違いがあること自体は問題ではない

育った家庭も、仕事も、これまでの経験も違う二人です。

お金の使い方、休日、家事、家族との距離などに違いが出るのは自然です。

むしろ婚活で確認したいのは、違いが見えた時に、

  • 相手の考えを否定せず聞けるか
  • 自分の考えも伝えられるか
  • どちらか一方だけが我慢せず、二人の形を探せるか

です。

「安心感」も条件表だけでは判断できない

条件がすべて合っていても、一緒にいると緊張することがあります。

反対に、プロフィール上では少し違いがあっても、実際に会うと自然に話せる相手もいます。

この部分は、検索条件だけでは分かりません。

実際に会った相手との相性をどう見ればいいかは、相性がいい人の特徴と婚活での見分け方に分けて詳しく解説しています。

年収・職業・見た目・趣味は結婚条件にしてもいい?

結論からいうと、どれも条件にしてはいけないものではありません。

大切なのは、条件そのものではなく、どのくらい優先するかです。

条件 確認したい視点
年収 数字だけでなく、家計観・働き方・将来設計まで見る
職業 肩書きより、何を安心材料として求めているか考える
見た目 好みは大切にしつつ、「絶対条件」かを分ける
身長 惹かれやすさなのか、結婚生活上の必須条件なのか考える
趣味 同じ趣味より、お互いの楽しみを尊重できるかも見る
学歴 学歴そのものに何を期待しているのか確認する

年収は「高いほど安心」と単純化しない

収入は結婚生活の大切な現実条件です。

だから確認すること自体を避ける必要はありません。

ただ、年収だけ高くても、支出が多い、借入が大きい、お金の話を避けるといった場合には、あなたが求める「安心」と一致しないことがあります。

このページでは条件の整理までに留め、実際の収入・支出・貯蓄・借入・家計管理については、結婚後のお金の管理と夫婦の家計ルールで詳しく整理しています。

趣味は一致しなくても関係を作れる

共通の趣味があると、デートや会話のきっかけにはなります。

一方で、同じ趣味がないから結婚できないとは限りません。

それぞれ好きなことがあっても、相手の楽しみを尊重できるなら、それも一つの相性です。

見た目を気にする自分を責めなくていい

恋愛感情を伴う結婚ですから、見た目の好みがあるのは自然なことです。

大切なのは、見た目を気にすることを否定するのではなく、

「どこまでが本当に必要?」

を整理することです。

最初の写真だけでは分からなかった魅力が、話すうちに見えてくることもあります。

結婚相手の条件が増えすぎて決められない時の見直し方

結婚相手に求める条件が増えすぎた時の整理方法

婚活を続けているうちに条件が増えることがあります。

これは珍しいことではありません。

一度うまくいかなかった経験があると、

「次はこういう人は避けよう」

「これも条件に入れた方が安全かも」

と、少しずつ条件を追加したくなるからです。

まず条件を全部書き出す

頭の中だけで考えていると、どの条件をどのくらい重視しているのか分からなくなります。

一度すべて書き出してください。

そのうえで、先ほどの、

  • A:譲れない
  • B:話し合って決めたい
  • C:あれば嬉しい

に分けます。

Aが多すぎるなら「なぜ?」でもう一度確認

もしAの譲れない条件が10個も出てきたら、もう一度それぞれに「なぜ必要?」と問いかけます。

すると、複数の条件が同じ不安から生まれていることがあります。

例えば、

  • 大手企業
  • 年収600万円以上
  • 正社員
  • 転職歴が少ない

という4条件が、すべて「将来の生活が不安」という一つの気持ちから出ているかもしれません。

そう分かれば、「安定」という本当のテーマをどう確認するか考えられます。

条件が増えるほど「減点方式」になっていないか確認する

条件を細かく決めすぎると、相手の良さを見るより、条件に当てはまらないところを探す婚活になりやすいです。

「条件を下げる」のではなく、条件表では見えない部分も確認する余白を残すことを意識してみてください。

ENSHAREの成婚事例|条件を増やすより「自分に本当に必要なもの」を知る

ENSHAREで活動された50代前半の会社員男性Yさんは、シングルファーザーとしてお子さまと暮らしながら婚活を始め、活動6か月で成婚されました。

この方の成婚インタビューには、今回の「結婚相手に何を求めるか」というテーマを考えるうえで、とても印象的な振り返りがあります。

婚活をすると条件に目が向きやすい

Yさんは、婚活を始めると相手の身長・体型・趣味・仕事内容・年収など、どうしても希望や条件を考えがちになると振り返っています。

一方で活動を通して、自分自身を知り、自分が幸せになるために本当に必要なものを理解することが大切だったと感じられたそうです。

これは、「条件を持たない方がいい」という意味ではありません。

むしろ私は、

条件を決める前に「この条件があれば、私はどんな結婚生活を送れると思っているのか」を確認することが大切

だと、この事例からも感じます。

最終的に選ばれたのは、Yさんとご家族を温かく受け止めたお相手

Yさんはお嬢さまと相談しながら婚活を進められました。

公開している成婚事例では、最終的に現在の奥さまを選ばれた背景として、Yさんに寄り添い、お子さまたちを含めて温かく受け止めてくださる方だったことを紹介しています。

プロフィールに並ぶ条件だけではなく、実際に関係を育てる中で見えてきた部分が大切な判断材料になった事例です。

50代前半男性・活動6か月の成婚事例を見る

ほかの年代・背景の成婚例は、ENSHAREの成婚事例一覧でもご覧いただけます。

高見真紀より

条件を考えることは、婚活では必要です。

でも、条件が増えて苦しくなった時は、「相手に何を持っていてほしいか」から一度離れて、

「私はどんな毎日を送りたい?」

と自分に聞いてみてください。

そこから逆算すると、本当に必要な条件と、あれば嬉しい条件が分かれやすくなります。

※成婚事例は実際に活動された会員さまの一例です。活動期間や結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

条件が整理できたら、次は「目の前の相手」を見る

ここまでで整理したのは、あくまで「どんな相手を探すか」です。

実際に交際が始まったら、次はプロフィールの条件表ではなく、その人自身を見ていきます。

「この人と相性がいい?」は別の判断

希望条件に合う人でも、実際に会うと無理をしてしまうことがあります。

反対に、条件は少し違っていても、一緒にいると自然体でいられることもあります。

実際の相性については、相性がいい人とは?特徴と婚活での見分け方をご覧ください。

「この人と結婚していい?」は決め手の記事へ

交際が進み、特定のお相手と結婚するか迷っている段階では、検索条件を見直すページでは足りません。

安心感、信頼、将来像などを含めて判断する必要があります。

その段階の方は、結婚の決め手に迷った時の判断基準をご覧ください。

具体的に何を話すかは真剣交際の専門ページへ

住まい、仕事、お金、子ども、家事、親との関係など、成婚前に具体的に何を確認するかについては、このページで重複させません。

真剣交際で話すことリスト12選で、確認事項と話す順番を詳しく整理しています。

条件が良くても見逃したくない3つ

年齢、年収、職業、見た目などが希望通りでも、それだけで結婚を決める必要はありません。

私は、少なくとも次の3つは交際の中で確認してほしいと思っています。

1.尊重されているか

考え方が違った時に、相手があなたを見下したり、笑ったり、意見を押しつけたりしないか。

相手も自分も対等に扱える関係かを見てください。

2.大切なことを誠実に話せるか

都合の悪いことをごまかす、話を変える、何度も説明が変わるなど、信頼に関わる違和感は軽く扱わない方がいいです。

3.問題が起きた時に一緒に向き合えるか

結婚生活では、予定通りにならないこともあります。

その時に誰かを責めるだけではなく、「どうしようか」と考えられる相手かは大切です。

これらを含めた最終的な結婚判断は、先ほど紹介した結婚の決め手の記事でさらに詳しく扱っています。

結婚相手に求めるものについてよくある質問

結婚相手に求めるものは何が一番大切ですか?

一つの正解はありません。2025年の第17回出生動向基本調査では、男女とも「人がら」が最も重視され、その次に家事・育児の能力や姿勢、仕事への理解と協力が重視されています。ただし、あなた自身の結婚生活に何が必要かは別に整理することが大切です。

結婚相手の条件は何個くらいにすればいいですか?

「○個が正解」という決まりはありません。私は条件が増えすぎて迷っている方には、「まず3つだけ残すなら何か」を考えてもらうことがあります。これは条件を3つしか持ってはいけないという意味ではなく、優先順位を見つけるための整理方法です。

年収を条件にするのは悪いことですか?

悪いことではありません。結婚後の生活を考えれば経済面は大切です。ただし、年収額だけでなく、支出・貯蓄・借入・働き方・家計観など、「なぜその年収が必要なのか」まで考えると判断しやすくなります。

見た目を重視するのは妥協した方がいいですか?

見た目の好みを持つこと自体は自然です。無理に捨てる必要はありません。ただ、「好みだと嬉しい」のか「満たさないと結婚できない」のかを分けてみてください。

価値観が違う人とは結婚しない方がいいですか?

すべての価値観が一致する相手を探す必要はありません。大切なのは、結婚生活に大きく関わる方向性が極端に反対ではないか、違いが出た時に話し合えるかです。

女性は男性の年収をどのくらい重視していますか?

最新の第17回出生動向基本調査では、女性は男性より学歴・職業・経済力を重視・考慮する傾向があります。ただし、同時に家事・育児への能力や姿勢なども強く重視されています。「女性は年収だけを見る」と単純化するのは適切ではありません。

男性は女性の経済力を気にしないのでしょうか?

そうとは言えません。2025年調査では、男性が女性の経済力を「重視する・考慮する」割合は55.6%でした。1992年の26.7%から大きく上昇しています。

職業で結婚相手を選んでもいいですか?

職業を判断材料にすること自体は問題ありません。ただ、「公務員なら安心」「医療職なら○○」のように職業名から性格や結婚生活まで決めつけないことが大切です。なぜその職業を希望するのかを整理すると、実際に欲しい条件が見えやすくなります。

条件は合うのに好きになれない場合はどうしたらいいですか?

条件に合うことと、その人と結婚したいと思えることは同じではありません。無理に条件だけで進める必要はありません。相性や安心感、実際に一緒にいる時の気持ちも確認してください。

何を求めればいいのか自分でも分かりません

まず「どんな人がいい?」ではなく、「どんな結婚生活を送りたい?」から考えてみてください。平日の過ごし方、仕事、家事、子ども、休日、お金などを具体的に想像すると、必要な条件が見つかりやすくなります。

まとめ|結婚相手に求めるものは「条件」から「暮らし」へ置き換える

結婚相手に求めるものを考える時、ランキングや周囲の意見は参考になります。

最新の全国調査でも、男女とも人がらを重視し、家事・育児への姿勢や仕事への理解と協力が重要視されていることが分かります。男性が相手の経済力を考慮する割合も長期的に上昇しています。:chatgpt-content-reference{index=”0″}

でも、最後に決めるのはあなた自身です。

条件を書いたら、一度「なぜ必要?」と聞いてみてください。

そして、

  1. 譲れない条件
  2. 話し合って決めたい条件
  3. あれば嬉しい条件

へ分けてみてください。

すると、「年収」「職業」「身長」といった言葉の奥にある、

「私は安心して暮らしたい」
「支え合える家庭をつくりたい」
「自分らしく働き続けたい」

という、本当に大切にしたいことが見えてくる場合があります。

高見真紀より

婚活では、お相手の条件を比較する場面がどうしても増えます。

でも、条件表だけを見続けていると、自分が何のために結婚したかったのかを見失うことがあります。

ENSHAREで成婚されたYさんも、活動を通して「自分が幸せになるために本当に必要なものを知ること」の大切さを振り返ってくださいました。:chatgpt-content-reference{index=”1″}

理想を諦める必要はありません。

理想の一つひとつに、「これは私のどんな未来につながる条件?」と聞いてみる。

そこから始めると、自分に合う結婚相手の輪郭が少しずつ見えてくると思います。

「自分に必要な条件が分からない」と迷っている方へ

ENSHAREの無料相談では、こちらから一方的に「条件を下げてください」とお伝えするのではなく、まず、なぜその条件を大切にしたいのか、どんな結婚生活を望んでいるのかを一緒に整理します。

「条件が多すぎる気がする」「良い人だけれど希望条件と違う」「何を基準に相手を選べばいいか分からない」という段階でも大丈夫です。

大阪・梅田の婚活サロンENSHAREに無料相談する

実際の活動例を先に確認したい方は、ENSHAREの成婚事例一覧もご覧ください。

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