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結婚の決心がつかない男の特徴10選|結婚する気の有無を行動で見抜くチェック

結婚の決心がつかない男の特徴10選|結婚する気の有無を行動で見抜くチェック

こんにちは。大阪・梅田の婚活サロンENSHARE(エンシェア)代表の高見真紀です。

彼は「いつか結婚したい」と言っている。でも、具体的な話になると進まない。同棲しているのに入籍の話が出ない。「今はまだ結婚できない」と言われて、いつまで待てばいいのか分からない。

こんな状態が続くと、「本当に私と結婚する気があるの?」「待っていて大丈夫?」と不安になりますよね。

こういうご相談を受けたとき、私は最初から「彼は結婚する気がない」と決めつけません。

まず確認するのは、結婚そのものを否定しているのか、それとも具体的な課題があって決めきれないのかです。

この記事では、男性心理を推測するのではなく、相手の言葉と行動から確認できるポイントを整理しながら、「いつ・何が整えば・次に何をする」の3つを使って、話を具体化する方法をご紹介します。

先に結論|見るのは「結婚したいと言うか」より、具体化できるか

「今は結婚できない」と言われたら、次の3つを確認してみてください。

  • いつ頃なら考えられそうか
  • 何が整えば進められそうか
  • そのために次に何をするのか

この3つが話せるなら、結婚意思がないとすぐに決める必要はありません。

一方で、何度話しても「そのうち」「今じゃない」「分からない」だけで、次の行動も話す時期も決まらないなら、相手の理由を当て続けるより、自分はいつまでこの状態を続けられるのかを考える段階です。

「結婚の決心がつかない」と「結婚する気がない」は分けて考える

結婚の決心がつかない男性との向き合い方

「結婚を決めない」という結果だけを見ると、どちらも同じに見えます。

でも、実際には少なくとも次の2つを分けて考えたほうが整理しやすくなります。

状態 確認したいこと
結婚意思はあるが、具体的な課題で止まっている 何が不安なのか、解決できる課題なのか
結婚そのものを具体化することを避け続けている 本当に将来の結婚を考えているのか

たとえば、「転職後の収入が読めないから不安」「親の介護のことを話しておきたい」と具体的な理由が出るなら、二人で扱える課題になる可能性があります。

反対に、何を聞いても「まだ分からない」「そのうち」とだけ返ってきて、話し合いそのものを避ける状態が続くなら、別の整理が必要です。

なお、「結婚する気そのものがない彼氏かもしれない」という悩みは、このページとは分けています。そちらは結婚する気がない彼氏の見極め方をご覧ください。

高見真紀が「彼が決めてくれない」と相談されたとき、まず確認する3つ

私は男性心理を当てることから始めません

「彼は何を考えているんでしょう?」と聞かれることがあります。

でも、本人ではない私たちが気持ちを当て続けても、結論は出ません。

そこで私は、相手の言葉と行動から確認できる3つに戻します。

1.いつ頃なら考えられそうか

「いつ結婚してくれるの?」と結論を迫るのではなく、

「今すぐじゃないなら、いつ頃ならもう一度具体的に考えられそう?」

と時期を聞きます。

大切なのは、今すぐ入籍日を決めることではありません。

この話を無期限にしないための目安が出るかを見ることです。

2.何が整えば進められそうか

次に確認するのは、「なぜ今は決められないのか」です。

たとえば、

  • お金
  • 仕事
  • 住まい
  • 親や家族
  • 結婚後の生活イメージ

など、具体的な課題にできれば一緒に考えられます。

逆に、「なんとなく」「まだ早い気がする」だけなら、もう一段具体的に聞いていきます。

3.そのために次に何をするのか

ここが最も大切です。

お金が不安なら家計を試算する。仕事なら転職後の状況を見る時期を決める。住まいなら候補エリアを調べる。

不安が行動に変わるかを見ると、「迷っているだけ」なのか「話を保留し続けているのか」が少しずつ見えてきます。

確認するのはこの3つだけ

  • いつ頃なら考えられそう?
  • 何が整えば進められそう?
  • そのために次は何をする?

結婚を決めきれないときに多い現実的な課題

結婚を決めきれないときに確認したい現実的な課題

「男性だから責任が怖い」「自由を失いたくない」と決めつけるより、本人がどの課題で止まっているのかを確認するほうが現実的です。

お金への不安

「もう少し貯金してから」「今の収入だと不安」という場合は、漠然とした不安を数字へ変えます。

確認したいのは、

  • いくらあれば安心なのか
  • 結婚後の家賃や生活費をどう考えるか
  • 結婚式や指輪を必須と考えているのか

です。

目標額や生活費が見えると、話し合える課題になります。

仕事への不安

繁忙期、転職、昇進、転勤などが理由なら、「いつ落ち着くのか」を確認します。

仕事が忙しいこと自体より、忙しさが落ち着いたあとに再び話す予定があるかがポイントです。

住まいへの不安

住む場所が決まらないことで、結婚全体が止まることもあります。

完璧な新居を決めようとせず、

  • 通勤時間
  • 家賃
  • 実家との距離

など、まず優先順位を3つ程度に絞ると進めやすくなります。

親・家族への不安

親への挨拶、家族との関係、将来の介護などが気になっていることもあります。

親が相手との結婚そのものに反対している場合は別テーマなので、親に結婚を反対されたときの考え方をご覧ください。

結婚後の生活が具体的に見えていない

結婚後の家計、仕事、家事、住まいについて一度も話していないと、「結婚」という言葉だけが大きく見えてしまうことがあります。

この場合は、結婚の可否を決める前に、生活の具体像を話すことが先です。

何を確認すればいいか分からない場合は、真剣交際で話しておきたいことリストにまとめています。

「今は結婚できない」と言われたときの聞き方

「今は無理」と言われると、「じゃあいつ?」「私とは結婚したくないの?」と聞きたくなりますよね。

ただ、いきなり結論を取りにいくより、具体化する質問へ変えたほうが話しやすくなります。

「いつ頃なら考えられそう?」

「今すぐ決めてほしいわけじゃないんだけど、あなたの中では、いつ頃ならもう少し具体的に考えられそう?」

「何が一番引っかかってる?」

「結婚そのものが嫌なのか、お金とか仕事とか、何か具体的に不安なことがあるのか知りたい。」

「それが整ったら次は何をする?」

「それが落ち着いたら、次は何から進めるのがよさそう?親への挨拶なのか、住まいのことなのか、一緒に考えたい。」

ここで注意したいのは、相手の不安をあなたが全部解決してあげようとしないことです。

本人が自分の課題として向き合い、二人で扱えるかを見ることが大切です。

重くなりにくい結婚の話の切り出し方

結婚の話を重くしすぎずに切り出す方法

会話サポートをしていて感じるのは、同じ内容でも、入り口の言葉で相手の受け取り方が大きく変わることです。

最初からYES・NOを求めない

いきなり、

「私と結婚するの?しないの?」

と聞けば、答えを出せない人ほど会話そのものを避けやすくなります。

まずは、

「私は将来、結婚も考えているんだけど、あなたは今どんなふうに考えてる?」

と現在地を聞きます。

次に「不安」を聞く

相手が迷っているなら、

「今すぐ答えを出してほしいわけじゃないよ。何か不安に思っていることがあるなら、そこを知りたい。」

と続けます。

最後に「次に話す日」を決める

その日のうちに結論が出なくても構いません。

「今日はここまでにして、また来月くらいに続きを話そうか。」

と次につなげます。

高見真紀が意識していること

結婚の話は、一度で答えを出すことより、「聞きにくいことも話せる関係を作れるか」を見る機会でもあります。

意見が違うこと自体より、違ったときに二人で整理できるかを大切にしています。

「結婚の期限」より先に「次に話す日」を決める

期限を持つこと自体が悪いわけではありません。

あなたにも、仕事、住まい、子どもを希望するかどうかなど、大切にしたい人生計画があります。

ただ、

「3か月以内に結婚するか答えて」

だけになると、話し合いが結論の押し合いになりやすくなります。

期限ではなく再確認日を置く

たとえば、相手が「転職が落ち着いたら」と話しているなら、

「じゃあ6月頃に、もう一度二人の将来について話したい。」

とします。

次に話すときは「変化」を確認する

再び話す日には、

  • 前に話していた課題は変わったか
  • 具体的な行動があったか
  • 新しく分かったことはあるか
  • 次に進めることは何か

を確認します。

期限は相手を試すものではなく、二人とも無期限に曖昧な状態にならないための目安として使います。

同棲しているのに結婚が進まないときに確認すること

同棲中に結婚が進まないときの確認ポイント

同棲しているから結婚が遅れる、と一律には言えません。

問題になりやすいのは、同棲の目的や今後について話さないまま、生活だけが続くことです。

同棲を始めたとき、結婚について何を話していた?

「結婚を前提に同棲した」のか、「一緒に住んでから考える」だったのかでも意味が違います。

まず、当初の認識が同じだったかを確認します。

今は何が止まっている?

入籍時期、親への挨拶、住まい、仕事など、何が止まっているのかを一つに絞ります。

生活の負担に偏りはない?

家事や生活費がどちらか一方へ大きく偏っているなら、結婚を進める前に生活のルールを見直すことも必要です。

同棲中こそ、「結婚してくれるか」だけでなく、二人で生活上の課題を話し合えるかを見てください。

ENSHAREの成婚事例|結婚したい気持ちがあっても途中で迷うことはある

ENSHAREで活動された20代後半男性の成婚事例をご紹介します。

この方は活動約3か月で成婚退会されましたが、交際途中にはマリッジブルーを経験しています。

一方で、お相手との関係の中では結婚式場や新居探しなど、具体的な準備も進んでいきました。

私も、本人の気持ちや状況を一緒に整理しながら、結婚への意思を確認していきました。

この事例からお伝えしたいこと

一度迷ったからといって、「結婚する気がない」とは限りません。

大切なのは、迷いを放置するのではなく、「何に迷っているのか」「二人で何を確認すればいいのか」を具体化できることです。

反対に、何度話しても具体化できない状態とは分けて考える必要があります。

20代後半男性・活動約3か月の成婚事例を見る

その他の実際の成婚事例は、ENSHAREの成婚実績・成婚事例でご覧いただけます。

それでも具体化しない場合は「彼の理由」より「私はどうしたい?」へ戻る

何度聞いても、

  • 「そのうち」
  • 「まだ分からない」
  • 「今じゃない」

だけで、次に話す日も具体的な課題も行動も決まらないことがあります。

その段階では、「本当は何を考えているのか」と相手の気持ちを推測し続けるより、あなた自身へ視点を戻します。

自分はいつ頃までに結婚したい?

相手を急かすためではなく、自分自身の人生計画として考えます。

今の状態をあと半年・1年続けられる?

待つ期間に正解はありません。

ただ、自分が苦しくなっているのに「彼が決めるまで待つ」だけにしないことは大切です。

本当の悩みは「彼が決めない」ではなく「この人と結婚していいか」になっていない?

自分自身も相手との結婚に迷っているなら、問題は別です。

その場合は、この人と結婚していいか迷ったときの判断ポイントで整理してください。

結婚意思そのものが確認できないなら専門記事へ

相手が「結婚したい」とも言わない、将来の話を避け続ける、結婚願望そのものが薄い可能性を感じる場合は、結婚する気がない彼氏への向き合い方へ進んでください。

相手を結婚させることがゴールではありません

相手の不安を全部なくしてあげたり、結婚したくなるようにあなたが努力し続けたりする必要はありません。

私は、二人とも自分の意思を出せて、そのうえで話し合える状態を大切にしています。

結婚の決心がつかない男性についてよくある質問

交際何年なら「結婚する気がない」と判断していいですか?

年数だけでは判断できません。

交際期間より、「いつ・何が整えば・次に何をする」が話せるか、実際に行動があるかを確認してください。

「いつか結婚したい」は信じていいですか?

言葉だけで判断するより、具体化できるかを見るほうが現実的です。

「いつ頃」「何が整えば」「次に何をする」が話せるなら、少なくとも将来について一緒に考える材料があります。

「今は結婚できない」と言われました。待つべきですか?

理由が具体的で、次に話す時期や行動が決まっているなら、その内容を見ながら考える方法があります。

何も具体化しないまま待つ場合は、「自分はいつまで待てるか」も同時に考えてください。

結婚の話をすると話題をそらされます

まず「結婚する・しない」ではなく、「何が不安なのか」に質問を変えてみてください。

それでも話し合いそのものができない状態が続くなら、そのこと自体を結婚前の確認材料にします。

期限を決めたら重いと思われませんか?

「○月までに結婚して」と相手を縛るのではなく、「私はこの頃までに将来を考えたい」「次は○月にもう一度話したい」と自分の人生計画として伝える方法があります。

同棲しているのに入籍の話が進みません

同棲そのものが原因とは限りません。

まず、同棲の目的、結婚について当初どう話していたか、現在どの課題で止まっているかを確認してください。

親へ紹介してくれないのは結婚する気がないからですか?

一概には言えません。家庭事情や親との関係など、別の理由もあり得ます。

「なぜ紹介できないのか」「今後どう考えているのか」を具体的に確認してください。

結婚する気がある男性なら、必ず行動しますか?

必ずとは言えません。

迷いや不安があって時間がかかる人もいます。だからこそ、行動の有無だけで即断せず、話し合いの中で課題と次の一歩を具体化できるかを見ます。

彼の不安を私が解消してあげたほうがいいですか?

二人で考えることは大切ですが、相手の不安をあなた一人が全部解決する必要はありません。

本人も自分の課題として向き合えるかを確認してください。

まとめ|結婚の決心がつかない男性には「心理」より具体性を見る

彼が結婚を決めてくれないと、「私に魅力がないのかな」「本当は結婚する気がないのかな」と理由を探したくなると思います。

でも、相手の気持ちを推測し続けるより、まず確認したいのは次の3つです。

  • いつ頃なら考えられそうか
  • 何が整えば進められそうか
  • 次に何をするのか

具体的な課題が見え、次の一歩を一緒に考えられるなら、迷いを整理しながら進める余地があります。

一方、何度話しても何も具体化せず、あなた一人だけが待ち続けているなら、「彼がいつ決めるか」ではなく、私はこの関係をどうしたいのかへ視点を戻してみてください。

高見真紀から最後に

私は、結婚を迷っている男性を無理に動かすことが大切だとは考えていません。

大切なのは、お互いが自分の不安や希望を言葉にして、二人の課題として話し合えることです。

「彼の気持ちが分からない」「どこまで待てばいいか整理できない」という段階からでも大丈夫です。

一緒に、今どこで止まっているのかを整理していきましょう。

「彼は本当に結婚する気がある?」と一人で考え続けている方へ

大阪・梅田の婚活サロンENSHAREでは、交際中の迷い、真剣交際、結婚前の話し合いまで、結論を押しつけず整理するところからご相談いただけます。

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