はじめまして、婚活サロンENSHARE(エンシェア)代表の高見真紀です。ファッションデザイナーとしての経験を活かして、見た目改善や第一印象アップ、会話サポートまでトータルで伴走しながら、20代・30代の短期成婚をサポートしています。
結婚相談所に興味はあるけれど、結婚相談所の基本的な制度や結婚相談所の仕組み、結婚相談所のルールが分かりづらくて、一歩を踏み出せない…そんな声を本当によく聞きます。料金は安くないですし、結婚相談所の料金の内訳や成婚料、クーリングオフや中途解約、退会や返金の制度があいまいなまま契約するのは怖いですよね。
また、結婚相談所の成婚の定義や成婚率、交際期間のルール、休会制度や退会制度、個人情報や安全性の管理、結婚相談所と婚活アプリの違いなど、調べれば調べるほど情報がバラバラで、「結局どうなっているの?」と迷いやすいところでもあります。
この記事では、そんなモヤモヤをスッキリ解消できるように、結婚相談所の基本的な制度を、契約やクーリングオフなどの法律面から、料金制度、仮交際や真剣交際のルール、成婚の定義、成婚率の見方、安全性や認証制度まで、実務目線でまとめていきます。結婚相談所の基本的な制度を押さえておくと、相談所選びで失敗しにくく、クーリングオフや中途解約が必要になったときも落ち着いて判断できるようになりますよ。
これから本気で結婚相談所での婚活を考えているあなたが、「自分に合うルールとサポートの相談所」を選べるように、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。肩の力を抜いて読み進めてみてくださいね。
- 結婚相談所の基本的な制度と種類の違いを理解できる
- 契約・料金・クーリングオフや中途解約の考え方が分かる
- お見合いから仮交際・真剣交際・成婚までのルールをイメージできる
- 安全性や認証制度を踏まえて、自分に合う結婚相談所を見極められる
結婚相談所の基本的な制度とは?
まずは「結婚相談所の基本的な制度」という言葉の中身を、ざっくり整理しておきましょう。ここがあいまいなままだと、料金や成婚率の比較をしても本質が見えにくくなってしまいます。
結婚相談所の「制度」をざっくり一言で言うと
私の感覚で一言にまとめると、結婚相談所の制度とは「安全に、結婚を前提とした出会いと交際を進めるためのルールとお金の決めごと」です。
もう少し分解すると、次のような要素がまとまって「制度」になっています。
- 入会できる人・できない人(年齢や婚歴などの条件)
- 必要書類(独身証明書・収入証明書・本人確認書類など)
- 料金体系(初期費用・月会費・お見合い料・成婚料など)
- 活動ルール(お見合い・仮交際・真剣交際・成婚の定義)
- 契約・クーリングオフ・中途解約・返金のルール
- 休会や退会、安全性・個人情報の扱い
このあたりが整理されているかどうかで、「安心して始められるか」「途中で後悔しないか」がかなり変わってきます。
契約・解約の制度と活動運用の制度の違い
結婚相談所の制度は、大きく「契約まわり」と「活動まわり」の二層構造になっています。
ざっくり言うと、
- 契約・解約の制度:特定商取引法など、法律に関わる部分(クーリングオフ・中途解約・返金・違約金の上限など)
- 活動運用の制度:各相談所や加盟連盟が決めている運用ルール(お見合いの申込数、仮交際・真剣交際の定義、成婚の扱いなど)
の2つです。
契約・解約の制度は、法律上の枠組みがベースにあるので、どの相談所でも大きな方向性は似ています。一方で、活動運用の制度は連盟や相談所ごとにけっこう色が出る部分なので、ここを見比べると「自分に合う・合わない」がはっきりしてきます。
結婚相談所の基本的な制度が重要視される理由
結婚相談所は、アプリよりも安全性が高いイメージが強いですよね。その安心感を支えているのが、まさにこの「基本的な制度」です。
- 独身証明書や収入証明の提出で、プロフィールの信頼性が担保される
- 仮交際・真剣交際のルールで、関係性のあいまいさを減らせる
- 交際期間の目安があることで、ダラダラしたお付き合いになりにくい
- クーリングオフや中途解約の制度で、トラブル時も一定の安心がある
逆にいうと、制度がよく分からないまま入会してしまうと「そんなつもりじゃなかった…」というミスマッチが起こりやすくなります。特にお金・契約・成婚の定義は、事前にきちんと理解しておきたいところです。
「結婚相談所の基本的な制度」で多くの人が知りたがっていること
私が面談でよく受ける質問を整理すると、多くの方が次のようなポイントを知りたがっています。
- 入会条件や必要書類(年齢・年収・婚歴・学歴など)はどうなっているのか
- 料金の内訳と総額のイメージ(初期費用・月会費・お見合い料・成婚料など)
- クーリングオフや中途解約、返金のルール
- お見合い・仮交際・真剣交際・成婚の違いと流れ
- 成婚率という数字の見方、本当に信用していいかどうか
- 個人情報や写真がどこまで公開されるか、安全性はどう守られるのか
この記事では、これらを一つひとつ紐解きながら、制度面から「安心して使える結婚相談所の見極め方」までお伝えしていきます。
結婚相談所の種類と制度の違い
同じ「結婚相談所」と呼ばれていても、タイプによって制度やルールの細かいところが変わります。自分の性格やライフスタイルに合うタイプをつかんでおくと、相談所選びがぐっとラクになりますよ。
仲人型結婚相談所の特徴と制度
仲人型は、専任カウンセラー(仲人)がついて、紹介・お見合い調整・交際中のフォローまでしっかり伴走してくれるタイプです。ENSHAREもこの仲人型に分類されます。
制度面の特徴としては、
- 担当カウンセラーからの紹介枠がある(毎月◯名など)
- お見合いの日程や場所の調整を仲人が代行してくれる
- お断りの連絡はすべて仲人経由で行われる
- 仮交際・真剣交際への切り替えや成婚のタイミングも相談しながら決められる
など、人が介在する分、ルールだけでなく「運用の温度感」も大事になります。サポートの質やスタイルは、面談のときにしっかり確認しておきたいですね。
データマッチング型結婚相談所の特徴と制度
データマッチング型は、会員情報をもとにシステムが自動でお相手を紹介するタイプです。条件検索や自動マッチングがメインで、サポートは比較的ライトなことが多いです。
制度面では、
- 毎月申し込める人数が「月◯人まで」と決まっている
- システムから自動的に届く紹介枠がある
- カウンセラーとの面談はオプションだったり、回数が限られている
など、“自分でガンガン動きたい人”向きの設計になっていることが多いですね。
ハイブリッド型結婚相談所の特徴と制度
ハイブリッド型は、仲人型とデータマッチング型のいいとこ取りで、
- 自分でも条件検索で申し込める
- 担当カウンセラーからの紹介枠もある
- 面談やLINE相談のサポートも用意されている
というバランス型です。
制度としては、「月◯件の申込+月◯名の紹介+面談◯回」のように、検索と人のサポートがセットになっていることが多く、その分、料金はやや高めになる傾向があります。
加盟連盟によって変わるプロフィール・ルール・申込上限
結婚相談所の多くは、IBJなどの「連盟(加盟ネットワーク)」に所属しています。この連盟ごとに、
- プロフィールの項目(年収・学歴・家族構成など)
- お見合い申込の上限数
- 交際ステータス(仮交際・真剣交際など)の定義
- お見合いキャンセルや交際終了のルール
といった細かい制度が決まっています。
同じ「仲人型」でも、どの連盟に加盟しているかで、出会える人数や活動ルールが変わるので、ここは見落としたくないポイントです。
それぞれの型でのサポート範囲・紹介制度の違い
タイプごとの大きな違いは、次の3点に集約されます。
- 紹介の仕組み(人が選ぶのか、システムが選ぶのか)
- サポートの濃さ(面談・フィードバック・相談の頻度)
- 活動の主体(自分で動くのがメインか、伴走型か)
例えばENSHAREでは、IBJの検索システムを使いながら、私がプロフィールのブラッシュアップや服装・会話・デート設計まで伴走するスタイルです。こうした違いは、公式サイトや無料相談のときに必ず確認してみてくださいね。
入会制度|審査・条件・必要書類
「誰でも入れるわけではない」というのも、結婚相談所ならではの制度です。ここでは、入会の条件や必要な書類について整理していきます。
結婚相談所の入会審査とは?誰でも入会できるわけではない理由
結婚相談所の入会審査は、会員同士の信頼性を守るための大事なステップです。主に確認されるのは、
- 現在独身であること(法律上の婚姻関係がない)
- 一定の収入があること(男性の場合チェックが厳しめなことが多い)
- 反社会的勢力ではないこと
- 真剣に結婚を考えているかどうか
などです。書類確認だけでなく、面談で人柄や価値観をすり合わせる相談所も多いですね。
入会時にチェックされる主な条件(年齢・婚歴・収入など)
条件は相談所によって異なりますが、一般的に次のような点が見られます。
- 年齢(◯歳~◯歳まで、などの目安)
- 婚歴(初婚・再婚ともにOKか、子どもの有無の扱いなど)
- 職業・雇用形態(正社員・自営業・フリーランスなど)
- 年収(男性は◯万円以上を条件とする相談所もある)
条件が厳しい=良い相談所、というわけではなく、どんな会員層を想定しているかの違いなので、自分の希望するお相手像と合っているかを見ていくことが大切です。
結婚相談所の入会に必要な書類一覧
多くの相談所で必要になる主な書類は、次の通りです。
- 独身証明書
- 本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
- 収入証明書(源泉徴収票・課税証明書など)
- 住民票などの住所確認書類
- 学歴証明書(卒業証明書など、短大卒以上を確認する場合が多い)
- 資格証明書(医師・弁護士・公認会計士などの有資格者のみ)
これだけ見ると「大変そう…」と感じるかもしれませんが、どれも安全性と信頼性を高めるためのものです。ENSHAREでも、書類の取り方からサポートしているので、負担感はそこまで心配しなくて大丈夫ですよ。
独身証明書とは?取得方法と有効期限の目安
独身証明書は、「結婚情報サービス・結婚相談業者に提出するための証明書」という位置づけで、本籍地の市区町村で発行してもらいます。
- 窓口申請:本籍地の役所で申請
- 郵送申請:役所のホームページから申請書を印刷して郵送
有効期限は法律で決まっているわけではありませんが、多くの相談所では発行から3か月以内などの目安を設けています。詳しい期限は各相談所で確認してみてください。
収入証明書として認められる書類の種類
年収の信頼性を確保するために、収入証明書の提出が求められます。一般的には、
- 会社員:源泉徴収票、住民税決定通知書、課税証明書など
- 自営業:確定申告書の控え、納税証明書など
といった書類が使われます。こちらも、どの書類がOKかは相談所ごとにルールがあるので、事前に確認しておくとスムーズです。
学歴証明・資格証明が必要になるケース
最終学歴や保有資格をプロフィールに載せる場合、その裏付けとなる証明書が必要になることがあります。
- 最終学歴:卒業証明書、卒業証書のコピーなど
- 資格:医師免許証、弁護士資格証明書など
プロフィール上の信頼性を高めるためのものなので、「書かないなら不要」というケースもあります。どこまで記載するかは、カウンセラーと一緒に決めていきましょう。
入会審査に落ちる主な理由と対策ポイント
あまり多くはありませんが、入会を見送られるケースもゼロではありません。よくある理由としては、
- 提出書類に不備や虚偽があった
- 面談で結婚への本気度が感じられないと判断された
- トラブル歴など、他の会員に不利益になりそうな要因があった
などが挙げられます。対策としては、「嘘をつかない」「不安な点は正直に相談する」「結婚への思いをきちんと言葉にする」こと。ここを誠実にクリアしておくと、その後の活動もスムーズに進みやすくなります。
契約制度|特定商取引法と利用者を守るルール
ここからは、少し堅い話になりますが、とても大事な「お金と契約」の制度についてお話ししていきます。難しく感じるところは、ざっくりポイントだけ押さえてもらえればOKです。
結婚相談所の契約が「特定継続的役務提供」になりうる理由
結婚相談所の契約は、一定の条件を満たすと「特定継続的役務提供」というカテゴリーに入る可能性があります。ざっくり言うと、
- 契約期間が2か月を超える
- 支払総額が一定額(たとえば5万円超など)を超える
ような継続的なサービスが対象になりやすいイメージです。これに該当すると、クーリングオフや中途解約に関する一定の保護ルールが適用される可能性が出てきます。
契約期間・契約金額と法律上の位置づけ
契約期間や契約金額は、
- クーリングオフの対象になるかどうか
- 中途解約時の違約金の上限がどうなるか
といった点にも関わってきます。そのため、契約書や重要事項説明書の中で「契約期間」「支払総額」「途中解約時の精算方法」は必ず確認しておきたい部分です。
契約前にチェックすべき契約書・概要書面のポイント
契約前に渡される書面は、つい流し読みしてしまいがちですが、次のポイントだけは必ずチェックしましょう。
- 契約期間と自動更新の有無
- 支払総額と内訳(初期費用・月会費・成婚料・オプションなど)
- クーリングオフの可否と期間
- 中途解約の条件と違約金の上限
- 休会制度の有無と費用
ここで触れている内容は、あくまで一般的な目安です。実際の条件は相談所ごとに異なります。正確な情報は各相談所や公的機関の公式サイトをご確認ください。また、契約内容に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
結婚相談所のトラブルを防ぐための基本ルール
トラブルの多くは、「聞いていなかった」「そんなつもりじゃなかった」という認識ギャップから生まれます。これを防ぐために、
- 不明点はその場で必ず質問する(遠慮しない)
- 口頭説明だけでなく、書面にどう書いてあるかを確認する
- すぐに契約せず、一度持ち帰って考える
この3つを意識しておくと、リスクはかなり減らせます。ENSHAREでは、迷っている段階でのご相談も歓迎なので、気になるところは遠慮なく聞いてくださいね。
クーリング・オフ制度|結婚相談所でも使える?
「もし合わないと思ったら、やめられるのかな?」という不安に関わってくるのがクーリングオフ制度です。ここでは、その基本を整理します。
クーリング・オフの対象になる結婚相談所の契約条件
クーリングオフの対象になるかどうかは、
- 契約の形態(店舗での契約か、訪問販売的な契約かなど)
- 契約期間や支払総額
などによって変わってきます。「結婚相談所なら必ずクーリングオフOK」というわけではないので、契約書面の該当箇所はしっかりチェックしておきましょう。
クーリング・オフできる期間と起算日
クーリングオフの期間は、一般的に「書面を受け取った日から◯日以内」という形で定められています。結婚相談所の場合、8日以内が一つの目安として使われることが多いです。
ただし、ここでも「いつから数えるのか」「何日までか」が重要なので、契約書の表記を必ず確認してくださいね。
クーリング・オフの手続き方法と注意点
クーリングオフを行う場合、一般的には、
- 書面(ハガキなど)で通知する
- コピーを手元に残す
- 内容証明郵便を利用することも検討する
といった方法が推奨されます。電話やメールだけだと、「言った・言わない」のトラブルになりやすいので注意が必要です。
クーリング・オフ後の支払い済み料金はどうなる?
クーリングオフが適用される条件を満たしている場合、支払い済みの料金は原則として全額返金される形になります。ただし、個別の条件は相談所によって異なりますし、最新の法律の運用も関係してくるので、具体的なケースでは専門家や公的窓口に相談することをおすすめします。
中途解約制度と返金ルール
クーリングオフ期間を過ぎてから「やめたい」と感じることもあります。そのときに関係してくるのが中途解約の制度です。
クーリング・オフ期間経過後でも解約できる「中途解約」とは
中途解約とは、クーリングオフ期間を過ぎたあとに、契約期間の途中で利用者側から契約を終了させることです。結婚相談所のような継続的サービスでは、
- すでに受けたサービス分
- これから提供されるサービス分
を整理して、「どこまで支払いが必要か」を決めていくイメージです。
結婚相談所の中途解約で発生する解約料の考え方
中途解約のときに発生する解約料(違約金)は、
- すでに提供されたサービス分の対価
- 今後提供予定だった分に対する解約手数料
から構成されることが多いです。法律上は「過大な負担にならないように」という上限の考え方もありますが、具体的な金額や計算方法は契約書に記載されています。
サービス開始前に解約する場合の解約料の上限
サービス開始前に解約する場合は、「実際にはサービスを受けていない」ので、解約料の上限は比較的抑えられていることが多いです。たとえば「◯万円まで」などの上限が設けられているケースですね。
ただし、ここもあくまで一般論なので、自分の契約書にどう書いてあるかを必ず確認してください。
サービス開始後に解約する場合の「役務提供済み分」とは
サービス開始後に解約する場合、「役務提供済み分」という言葉がよく出てきます。これは、
- プロフィール作成や面談、写真撮影の同行
- お見合いのセッティングや紹介
など、すでに実際に提供されたサービスに相当する金額のことです。中途解約時には、この分を差し引いた残額が返金対象になる、という考え方がよく採用されています。
契約残額の◯%という上限ルールの意味
中途解約の条項に「契約残額の20%」のような表現が出てくることがあります。これは、解約手数料として請求できる上限をパーセンテージで決めているイメージです。
例えば、契約残額が10万円で上限20%なら、解約手数料の上限は2万円という計算になります。このあたりの計算例も、無料相談の段階で聞いておくと安心です。
中途解約時に損をしないためのチェックポイント
- 契約前に「中途解約の条件」「解約料の上限」を必ず確認する
- 迷ったらすぐ解約ではなく、休会制度の有無も検討する
- 特定の事情(転勤・病気など)がある場合は、個別に相談してみる
中途解約はネガティブなものに感じるかもしれませんが、ライフイベントによっては必要になることもあります。制度を知っておくことで、冷静に判断しやすくなりますよ。
料金制度の基本構造
次に、多くの方が一番気にされる「料金制度」について整理していきます。料金は相談所ごとに幅がありますが、構造自体は共通している部分が多いです。
結婚相談所の料金はなぜ分かりにくいと言われるのか
結婚相談所の料金が分かりにくいのは、
- 初期費用・月会費・お見合い料・成婚料・オプション費用など、項目が多い
- 「成婚した場合」「半年でやめた場合」など、ケースによって総額が変わる
- 相談所によってどの項目を重くするかが違う
といった理由からです。逆に言うと、「自分がどれくらいの期間で成婚したいか」「どこまでサポートを使うか」を決めることで、総額のイメージはかなりクリアになります。
初期費用(入会金・登録料・活動準備費)に含まれるもの
初期費用には、次のような内容が含まれていることが多いです。
- 入会金(事務手続き・システム登録料)
- プロフィール作成サポート
- 写真撮影の同行やアドバイス
- 活動プランニングの面談
ENSHAREでは、服装の提案や買い物同行、ヘア・眉の設計など、「見た目と第一印象の底上げ」にかなり力を入れています。同じ初期費用でも、相談所によって何にどれだけ力を入れているかはかなり違うので、ここも要チェックポイントです。
毎月かかる月会費の役割と内訳
月会費は、
- 検索システムの利用料
- カウンセラーへの相談・フィードバック
- プロフィールの更新やお見合い調整の事務手続き
など、継続的なサービスのための費用です。「何回面談できるのか」「LINE相談はどこまでOKか」など、月会費に含まれるサポート範囲を確認しておきましょう。
お見合い料が発生するパターンと無料のパターン
お見合い料の扱いは相談所によってかなり違います。
- 1件あたり◯円(都度払い)のところ
- 月◯件までは無料、それ以上は追加料金のところ
- お見合い料自体を設定していないところ
たくさん会って経験値を上げたいタイプなのか、厳選して会いたいタイプなのかによって、向いている料金設計が変わってきます。
成婚料とは?いつ・なぜ支払うのか
成婚料は、「この人と結婚を前提に交際を続けていきます」と決めて相談所を退会するときに支払う成功報酬のようなイメージです。
支払うタイミングは、
- プロポーズが成立したとき
- 結婚前提の交際合意ができたとき
など、相談所ごとの「成婚の定義」によって変わります。ここは、結婚相談所の制度とトラブル回避をまとめた記事でも詳しく解説しています。
写真撮影・セミナーなどオプション費用の種類
オプション費用としてよくあるのは、
- 提携スタジオでのプロフィール写真撮影
- メイクレッスンやヘアセット
- 会話・LINE添削セミナー
- 少人数制パーティーやイベント参加費
などです。ENSHAREではできるだけ初期費用内にまとめるようにしていますが、相談所によってはオプションが積み上がりやすい場合もあるので、「どこまでが基本プランに含まれるか」は必ず確認しておきたいですね。
「料金が高い」と感じる理由と制度面から見た妥当性
結婚相談所の料金は、アプリと比べるとどうしても高く感じます。ただ、
- 身元確認や独身証明書の取得
- カウンセラーの人件費
- お見合い調整やトラブル対応の事務コスト
など、安全性や手厚いサポートを制度として担保している分、一定のコストがかかるのも事実です。「高い・安い」で見るのではなく、自分がどんなサポートに価値を感じるかとセットで考えてみてください。
料金の具体的なシミュレーションは、結婚相談所の料金をまとめた記事でも詳しくご紹介しています。
マッチング制度|出会い方の仕組み
ここからは、実際にどうやってお相手と出会っていくのか、マッチングの制度面をお話しします。
プロフィール登録と公開範囲の決まり方
まずはプロフィールを登録し、システム上に公開するところからスタートします。ここでのポイントは、
- 写真をどの範囲まで公開するか(全会員に公開・申し込みがあった人だけなど)
- 勤務先は業種だけにするか、社名まで出すか
- 年収・学歴・家族構成をどこまで記載するか
といった、公開範囲のルールです。安全性とのバランスを見ながら決めていきましょう。
検索申込制度|自分から申し込める件数の上限
検索申込制度では、自分で条件検索をして「会ってみたい」と思ったお相手にお見合いを申し込みます。多くの連盟では、
- 申し込み件数に月ごとの上限がある
- お気に入りや検討リスト機能がある
など、計画的に活動しやすい仕組みになっています。やみくもに申し込むのではなく、「この人に会う理由」を自分の中で言語化していくと、活動の質も上がっていきます。
担当者からの紹介制度|推薦・お相手候補の選定ルール
仲人型・ハイブリッド型では、担当カウンセラーからの紹介枠があります。ここでは、
- 希望条件(年齢・年収・居住地など)
- 価値観・性格・ライフスタイル
- 実際に活動している会員さんの状況
などを踏まえて、「会ってみたら相性が良さそう」と思う方をご紹介していきます。検索だけでは見つけづらい相性の良いお相手に出会えるのが、この紹介制度の良さですね。
システム・AIによる自動マッチングの仕組み
連盟や相談所によっては、AIやアルゴリズムを使った自動マッチング機能もあります。共通点の多さだけでなく、価値観の相性などもスコアリングしてくれるので、「自分では気づかなかったタイプ」との出会いが生まれることもあります。
申受け制度|相手からの申し込みに対する返答ルール
自分から申し込むだけでなく、相手から届いたお見合いの申し込みに「OK」または「お断り」で返答するのが申受け制度です。
- 返答期限が決まっている(例:◯日以内など)
- 返答をしないで放置するのはNG
といったルールがあるので、システムからの通知はこまめにチェックする習慣をつけておきましょう。
お見合いの日程調整・場所・オンライン対応の制度
お見合いが成立すると、日程や場所の調整に進みます。多くの連盟では、
- 日程の候補を双方が出し合い、相談所が間に入って調整
- 場所はホテルラウンジやカフェが基本
- オンラインお見合いも選択可能(Zoomなど)
といった運用になっています。当日の連絡も、相談所を通すのが基本です。
パーティー・イベント型の出会い制度
相談所によっては、
- 少人数制のパーティー
- 趣味コン・テーマ別企画
- オンライン座談会
などのイベントを開催しているところもあります。「一対一は緊張する」という方は、こうした場からスタートするのもアリですね。
活動フロー制度|お見合いから成婚までの流れ
ここからは、実際の活動の流れを、制度の観点から整理していきます。「どんなステップで進んでいくのか」をイメージしておくと、安心して一歩を踏み出せますよ。
結婚相談所の活動ステップを全体像で把握する
多くの相談所で共通している基本フローは、
- 入会・プロフィール作成
- お見合い申し込み・申し受け
- お見合い
- 仮交際(複数可)
- 真剣交際(1人に絞る)
- プロポーズ・成婚退会
という6ステップです。途中で休会・中途解約・退会といった選択肢もあります。
プロフィール公開から最初のお見合いまでの標準的な流れ
入会後、プロフィールが公開されると、
- 自分から申し込む
- 相手から申し込まれる
- カウンセラーから紹介される
という3つのルートでお見合い候補が生まれます。早い方だと、公開から1~2週間で最初のお見合いが決まることもあります。
お見合い当日の基本ルールとマナー
お見合い当日には、
- 時間厳守(遅れそうな場合は必ず相談所に連絡)
- 男性はスーツ、女性はきれいめなスマートカジュアルが基本
- 連絡先交換や次の約束はその場では行わない(相談所経由で判断)
などのルールがあります。細かなマナーは、カウンセラーが事前にレクチャーしますので安心してください。
お見合い後の「OK/お断り」の返答期限とルール
お見合いのあと、
- もう一度会ってみたい → 「仮交際希望」
- ご縁がなさそう → 「お断り」
のどちらかで返答します。返答期限は◯日以内と決まっていることが多く、双方が「仮交際希望」となった場合のみ、仮交際へ進みます。お断りの理由は、基本的に相手には具体的には伝えられない仕組みなので、そこは安心してくださいね。
仮交際・真剣交際の制度とルール
結婚相談所ならではの特徴が色濃く出るのが、「仮交際」と「真剣交際」の制度です。ここを理解しておくと、心の持ち方も楽になります。
仮交際とは?複数交際が認められる理由
仮交際は、「お互いを知るためのお試し期間」のようなイメージです。この期間中は、
- 複数の人と同時に仮交際をしてもOK
- お見合いを続けることも可能
というルールになっていることが多いです。これには、
- 一人ひとりと会ってみないと、相性は分からない
- 早い段階で相手を一人に絞ってしまうと、逆に後悔しやすい
といった背景があります。
仮交際期のコミュニケーション頻度・デート回数の目安
仮交際中は、LINEのやりとりやデートを通して、お互いの価値観やペースを探っていきます。目安としては、
- LINEは数日に1回~毎日程度(ふたりで心地いい頻度を探す)
- デートは月2~4回程度
くらいが多い印象です。とはいえ、人それぞれなので、「どういうペースが心地いいか」を言葉にして共有していくことが大切ですね。
真剣交際への切り替えタイミングと決め方
仮交際を通じて「この人と結婚を前提にお付き合いを続けたい」と感じたら、真剣交際への切り替えを検討します。
- 自分の気持ちが固まっているか
- 生活イメージや価値観について、一定レベルまで話せているか
- 不安な点があれば、カウンセラーに相談したうえで整理できているか
こうした観点で、「もう一歩踏み込む準備ができたかどうか」を一緒に確認していきます。
真剣交際になると何が変わるのか(並行交際・お見合い停止など)
真剣交際に進むと、
- 他の仮交際相手との交際は終了する
- 新しいお見合いは一旦ストップする
- 結婚後のイメージや具体的なライフプランの話を進める
といった形で、交際が一対一になります。「この人と向き合う」と決める段階なので、ここからの会話はかなり具体的になっていきます。
3ヶ月ルール・6ヶ月ルールとは?交際期間の目安と背景
連盟や相談所によっては、
- お見合いから3か月程度で真剣交際や成婚を目指す
- 6か月を過ぎると「成婚」とみなすルールを設けている
などの「交際期間の目安」があります。これは、「ダラダラ交際して決断を先延ばしにしないため」の仕組みです。ただし、人によってペースは違うので、必要に応じて延長を相談できることも多いです。
交際終了(交際終了依頼)のルールと伝え方
「ご縁がなかった」と感じた場合は、交際終了の申し入れをします。ここでも、
- 直接相手に伝えるのではなく、カウンセラーを通して行う
- 理由は伝え方に配慮しつつも、カウンセラーには正直に共有してOK
というルールがあります。モヤモヤを溜め込まず、丁寧に区切りをつけて次のご縁に進んでいきましょう。
成婚制度|定義・成婚退会・成婚後の扱い
「成婚」の定義は、相談所によって意外と違います。ここを理解しておくと、成婚料や退会のタイミングでのモヤモヤを減らせます。
結婚相談所における「成婚」の定義は相談所ごとに違う
成婚という言葉は、
- 法律上の婚姻(入籍)
- 婚約(プロポーズが成立した段階)
- 結婚前提の真剣交際合意
のどこを指すかによって意味が変わります。結婚相談所の場合、「婚約」や「結婚前提の交際合意」のタイミングで成婚と定義しているところが多いです。
プロポーズ成立=成婚となるケース
多くの仲人型相談所では、「正式なプロポーズが成立したら成婚」とするケースが一般的です。
- 結婚の意思をお互いに確認できている
- 親御さんへの挨拶や入籍のタイミングはこれから決めていく
という段階で、成婚退会に進むイメージですね。
結婚前提の交際合意で成婚退会となるケース
一部の相談所や連盟では、「結婚前提の交際に進むと成婚とみなす」というルールを採用していることもあります。この場合、成婚料の発生タイミングが少し早くなるので、事前に定義を確認しておきましょう。
成婚退会のタイミングと手続きの流れ
成婚退会は、
- お互いの気持ちが固まった
- カウンセラーとも話し合って、次のステップに進む準備が整った
というタイミングで行います。手続きとしては、成婚退会の申込書に記入し、成婚料の支払い方法を確認する流れが一般的です。
成婚料の支払いタイミングと注意点
成婚料は、成婚退会の手続きと同じタイミングでお支払いするケースが多いです。
成婚料の金額や支払いタイミング、成婚の定義は、相談所によって大きく異なります。契約前に必ず書面で確認し、不安があれば遠慮なく質問してください。正確な条件は各相談所の公式情報を確認し、最終的な判断は専門家に相談していただくのがおすすめです。
成婚退会後に破談になった場合の取り扱いはどうなる?
あまり考えたくないですが、成婚退会後に破談になるケースもゼロではありません。この場合、
- 成婚料の返金は基本的にない
- 再入会の扱いは相談所ごとにルールが異なる
ことが多いです。「もしも」のときの取り扱いについても、気になる場合は事前に確認しておくと安心です。
成婚率制度|数字の見方と注意点
ネットや広告でよく見る「成婚率◯%!」という数字。実は、算出方法がバラバラで、そのまま比較するのは危険です。
結婚相談所の成婚率はなぜ比較しづらいのか
成婚率が比較しづらい理由は、
- 「何を母数にしているか」が相談所ごとに違う
- 「いつの期間の成婚を数えているか」が明示されていないことが多い
- 成婚の定義自体が相談所によって違う
からです。数字だけを切り取って見ると、実態以上に良く見えたり、逆に悪く見えたりすることもあります。
成婚率の代表的な算出方法パターン
代表的な算出パターンには、
- 成婚退会者数 ÷ 在籍会員数
- 成婚退会者数 ÷ 退会者数
- 成婚退会者数 ÷ 入会者数
- 年間成婚者数 ÷ 年間平均在籍会員数
などがあります。「どの分母を使うか」で数値がかなり変わることが分かりますよね。
「成婚率◯%」を見るときに必ず確認したいポイント
- 成婚率の計算式(分母は何になっているか)
- 成婚の定義(プロポーズ成立なのか、交際合意の段階なのか)
- 対象期間(1年なのか、複数年平均なのか)
これらが明示されていない場合は、「なんとなく良さそう」という印象だけで判断しないように気をつけましょう。
成婚率だけに頼らない相談所選びの考え方
成婚率はあくまで一つの参考情報です。それよりも、
- どんな会員層が多いか
- どんなサポートスタイルか
- 担当カウンセラーとの相性はどうか
といった定性的な情報のほうが、あなたの婚活の現実には直結します。数字に振り回されすぎず、「自分がここで活動しているイメージが持てるか」を大事にしてみてください。
休会・退会・成婚退会の制度
ずっと走り続けるだけが婚活ではありません。ペースダウンしたり、一度区切りをつけたりする制度も用意されています。
休会制度とは?いつ・どんな理由で使えるのか
休会制度は、
- 仕事が忙しくなった
- 家族の事情で婚活どころではなくなった
- 自分の気持ちや状況を少し整理したい
といったときに、一時的に活動をストップできる仕組みです。休会中の費用や期間の上限は、相談所ごとに異なります。
休会中にかかる費用と活動の扱い
休会中の費用は、
- 完全に月会費がゼロになる相談所
- システム維持費として少額だけかかる相談所
などさまざまです。休会中は、プロフィールが非公開になることが多く、新規のお見合いはストップします。
通常退会(自己都合退会)の流れと注意点
自己都合で活動を終了する場合は、通常退会の手続きを行います。注意したいのは、
- 契約期間の途中で退会する場合、中途解約として扱われることがある
- 解約料や返金額の計算方法は契約書どおり
という点です。退会を考え始めた段階で、一度カウンセラーに相談してみると選択肢が整理しやすくなります。
更新月・契約期間と退会タイミングの関係
契約期間が1年などと決まっている場合、更新月の前に退会するか、そのまま更新するかという選択が必要になります。
- 更新後すぐに退会すると、もったいないケースもある
- 逆に「あと少しで更新だから」と決めきれずに長引くこともある
ので、更新の数か月前から、今後の方針を一緒に考えておくと安心です。
成婚退会の手続きと成婚料の有無
成婚退会の手続きはすでに触れた通りですが、成婚料の有無や金額は相談所によって大きく変わります。
成婚料をゼロにしている相談所もあれば、「成婚にコミットするために、あえて成婚料を設定している」という考え方もあります。どちらが自分に合うか、価値観に合わせて選んでみてください。
禁止行為・規約違反による強制退会制度
安心・安全な場を守るために、多くの連盟や相談所では禁止行為を規約で定めています。
- 既婚者の登録
- 暴言・ハラスメント行為
- ネットワークビジネスや宗教勧誘
などが代表例です。重大な違反があった場合は、強制退会や連盟からの除名などの措置が取られることもあります。
個人情報・安全性を守るための制度
結婚相談所がアプリと大きく違うのは、「身元が確認された人だけが参加している」「ルールが整っている」という安心感です。その裏側にあるのが、個人情報保護と安全性の制度です。
結婚相談所で扱われる個人情報の範囲
結婚相談所では、
- 氏名・生年月日
- 住所
- 勤務先・年収
- 学歴・家族構成
といった、かなりセンシティブな情報を扱います。そのため、情報の取り扱いについては、各相談所がプライバシーポリシーなどでルールを定めています。
写真・氏名・勤務先などの公開範囲のルール
プロフィール上でどこまで公開されるかは、連盟や相談所ごとにルールがありますが、一般的には、
- 氏名はイニシャルやIDのみ
- 勤務先は業種や職種レベルでの表示
- 顔写真は会員のみに公開(一部は非公開設定も可)
といった形になっていることが多いです。身バレが不安な場合は、事前にどこまで調整できるか相談してみましょう。
連盟システム内での情報共有の仕組み
連盟に加盟している相談所では、連盟のシステム上で会員情報を共有しています。
- プロフィール情報を連盟全体の会員が検索できる
- お見合いの申し込み・申し受けもシステム上で完結する
といった仕組みで、多くの会員の中からお相手を探せるメリットがあります。その一方で、情報の取り扱いについては、連盟全体のルールが適用されます。
紹介やお見合いで第三者提供される情報とは
お見合いや紹介の際には、相手に伝えられる情報の範囲が決まっています。
- プロフィールに掲載している範囲の情報
- カウンセラーが伝えて良いと判断した補足情報
などです。連絡先の交換など、よりプライベートな情報は、交際に進んでからの段階でルールに沿って行われます。
本人確認・独身確認が義務づけられている理由
本人確認や独身証明書の提出は、
- 既婚者やなりすましの登録を防ぐ
- 年収などの情報の信頼性を担保する
ための大切な仕組みです。少し手間はかかりますが、安全な出会いのための「通過儀礼」だと思ってもらえると嬉しいです。
マッチングアプリとの安全性の違いはどこにある?
マッチングアプリは、「手軽さ」が最大の魅力です。一方で、
- 本人確認や独身証明書の提出が不要なケースもある
- 結婚に対する本気度が人によって大きく違う
といった側面もあります。どちらが良い悪いではなく、あなたが「どれくらいの安全性と本気度を求めるか」で選んでみてください。
業界の認証制度と信頼性の指標
最後に、結婚相談所の「信頼性」を見極めるうえで参考になる、認証制度について触れておきます。
結婚相手紹介サービス業認証制度とは
結婚相手紹介サービス業認証制度は、一定の基準を満たした結婚相談所などに対して、第三者機関が認証マークを付与する仕組みです。
- 契約や料金の説明が適切に行われているか
- 個人情報の取り扱いが適切か
といった観点でチェックされるため、一つの安心材料になります。
店舗型・インターネット型それぞれの認証基準
店舗を構えて対面でサービスを提供する「店舗型」と、オンライン中心の「インターネット型」では、認証基準の細かな違いがあることもあります。いずれにしても、
- 誇大広告をしていないか
- クーリングオフや中途解約の説明が適切か
といった点は共通してチェックされます。
マル適マークとは?どんな相談所に付与されるのか
マル適マークは、結婚相談・結婚情報サービスの事業者を対象とした認証マークです。一定のガイドラインに基づいて第三者が審査し、基準を満たした事業者に付与されます。
認証マークがある結婚相談所を選ぶメリット
認証マークがあると、
- 基本的なルールや説明が整っている目安になる
- トラブルが起きたときの対応体制が一定水準以上と期待できる
といったメリットがあります。ただし、「マークがある=必ず自分に合う相談所」というわけではないので、あくまで判断材料の一つとして捉えましょう。
認証がない相談所は危険なのか?正しい捉え方
認証を受けていないからといって、必ず危ない相談所というわけではありません。立ち上げから日が浅く、まだ認証取得の準備途中のケースもあります。
大事なのは、
- 契約や料金説明が分かりやすいか
- 質問にきちんと答えてくれるか
- カウンセラーとの相性はどうか
といった「あなた自身の目で見た安心感」です。認証の有無に加えて、総合的に判断していきましょう。
「結婚相談所の基本的な制度」チェックリスト
ここまで読んでくださったあなたのために、最後に「ここだけは押さえておきたい!」というチェックポイントをまとめます。
入会前に必ず確認したい契約・料金のポイント
- 契約期間・自動更新の有無
- 支払総額と内訳(初期費用・月会費・成婚料・オプション)
- クーリングオフの条件と期間
- 中途解約の条件と解約料の上限
活動開始前に理解しておきたい交際ルール
活動を始める前に、
- 仮交際と真剣交際の違い
- 複数交際が認められる範囲
- 交際期間の目安(3か月・6か月ルールなど)
を理解しておくと、後から「そんなルールがあったの?」と驚かずに済みます。
成婚の定義と成婚料の有無を確認するコツ
成婚の定義と成婚料はセットで確認しましょう。
- プロポーズ成立で成婚なのか
- 結婚前提の交際合意で成婚なのか
- 成婚料の金額と支払いタイミング
この3点は、無料相談や契約前説明で必ず質問するのがおすすめです。
休会・中途解約・返金条件のチェック項目
念のため、
- 休会制度の有無と費用
- 中途解約時の解約料の上限
- 返金の有無と計算方法
も確認しておきましょう。「もしものとき」の安心感があるかどうかで、気持ちよく活動できるかが変わってきます。
安心できる結婚相談所を見極める制度面のチェックリスト
総合的に見て、
- 制度やルールの説明が分かりやすいか
- 質問に対して正直に答えてくれるか
- 無理な勧誘や急かすような雰囲気はないか
このあたりをチェックしていくと、「信頼して任せられるか」が見えてきます。ENSHAREでは、無料相談の段階から制度面の不安も含めてじっくりお話ししていますので、気になることがあればいつでもご相談ください。
よくある疑問・質問(FAQ)
最後に、制度面についてよくいただくご質問をQ&A形式でまとめます。
Q. 結婚相談所はクーリングオフできますか?
A. 条件を満たす場合には、クーリングオフが可能になるケースがあります。ただし、「結婚相談所なら必ずできる」というわけではなく、契約形態や契約期間・料金によって異なります。必ず契約書に記載されたクーリングオフの項目を確認し、不安がある場合は公的窓口や専門家にも相談してみてください。
Q. 中途解約するとどれくらいお金が戻ってきますか?
A. 中途解約の際の返金額は、
- すでに提供されたサービスの対価
- 今後提供予定だった分に対する解約手数料
を差し引いた残額が返金される、という考え方が一般的です。ただし、具体的な金額や計算方法は相談所ごとに異なり、契約書に記載されています。中途解約を検討するときは、まず契約書を確認し、分からない点はカウンセラーに相談してみましょう。
Q. 必要書類を揃えるのが難しい場合はどうすればいい?
A. 独身証明書や収入証明書など、「どこでどうやって取ればいいか分からない」と感じる方も多いです。多くの相談所では、取得方法を丁寧に説明してくれるので、一人で悩まずに相談してみてください。ENSHAREでも、具体的な手順や役所への問い合わせの仕方までサポートしています。
Q. 仮交際は何人まで同時進行していいの?
A. 仮交際中は複数交際が認められていることが多いですが、「何人まで」という数は連盟や相談所のルールによって違います。また、数だけ増やしすぎると一人ひとりと向き合うのが難しくなるので、自分が丁寧に向き合える人数に絞ることも大切です。
Q. 成婚退会後に破談になったら、また入会できますか?
A. 成婚退会後に破談になってしまった場合の対応は、相談所によってルールが異なります。再入会が可能なケースもありますが、成婚料の返金などは基本的に期待できません。成婚退会を決める前に、不安な点はしっかり話し合っておくことが大切です。
Q. 個人情報や写真が身バレしないか心配です
A. 身バレへの不安は、多くの方が感じているところです。結婚相談所では、氏名や勤務先などの情報は限定された範囲でのみ共有されるのが一般的で、プロフィールの公開範囲も調整できることが多いです。不安な事情がある場合は、事前にカウンセラーに正直に伝えて、一緒にリスクを最小限にする方法を考えていきましょう。
結婚相談所の基本的な制度を比較・検討するコツ
最後に、「いくつかの相談所を見比べるとき、どこを見ればいいのか?」という視点をお伝えして締めくくります。
制度面から見た「自分に合う結婚相談所」の選び方
制度面で比較するときは、
- タイプ(仲人型・データマッチング型・ハイブリッド型)
- 料金構造(どこにコストをかけているか)
- 交際ルール(仮交際・真剣交際・成婚の定義)
- サポート内容(面談・フィードバック・LINE相談など)
を軸に見てみてください。「自分の性格と生活リズムだったら、どの制度がストレスなく続けられそうか?」という視点が大事です。
公式サイト・パンフレットでチェックすべき制度項目
公式サイトやパンフレットを見るときは、
- 料金表と、その内訳の説明
- 成婚の定義と成婚料の有無
- クーリングオフ・中途解約・休会制度の説明
- 会員データや成婚実績の出し方
あたりを意識して探してみてください。制度がしっかりしている相談所ほど、ここを分かりやすく書いていることが多いです。
無料カウンセリングで必ず質問したいことリスト
無料カウンセリングでは、
- 自分の年齢・状況でもどんな活動プランが現実的か
- 成婚までの平均期間や、短期成婚のためにどんなサポートをしているか
- 途中でしんどくなったとき、どんなフォローがあるか
- クーリングオフや中途解約を含め、契約まわりの考え方
などを聞いてみると、制度だけでなく、その相談所の「スタンス」も見えてきます。ENSHAREへのご相談はこちらの無料相談フォームからいつでも受け付けています。
制度だけでなくカウンセラーとの相性も重視する理由
ここまで制度の話をたっぷりしてきましたが、最後に一番大事なことをお伝えすると、
「制度がどれだけ整っていても、それを一緒に使いこなしてくれるカウンセラーとの相性が良くなければ、婚活はしんどくなりやすい」ということです。
逆に、多少制度にクセがあっても、「この人となら頑張れそう」と思えるカウンセラーと出会えれば、婚活はぐっと前向きなものになります。制度と数字で候補を絞りつつ、最後は「ここで活動している自分の姿をイメージできるか」で選んでみてください。
結婚相談所の基本的な制度を正しく理解して、あなたにとっていちばん安心できる形で、一歩を踏み出してもらえたらうれしいです。
