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初デートでお断りされる男性へ|仮交際1回目で見直したい7つのポイント

初デートでお断りされる男性へ|仮交際1回目で見直したい7つのポイント

お見合いではOKをもらえるのに、初デートのあとに交際終了。これが2回、3回と続くと、「自分の何がいけないんだろう」と気になりますよね。

婚活サロンENSHARE代表・婚活カウンセラーの高見真紀です。

まずお伝えしたいのは、1回の初デートで交際終了になったからといって、すぐに「自分に問題がある」と考えなくて大丈夫ということです。実際に会ってみた結果、相性や価値観の違いから終了になることもあります。

ただし、お見合いは成立するのに、初デート後の交際終了が何度も続く場合は、一度振り返ってみる価値があります。

そのとき私が見るのは、「モテる話し方ができたか」「女性ウケする服だったか」といった一つのテクニックではありません。

ファーストコール、初デートまでの間隔、私服、店選び、会話、距離感、デート後の連絡というように、順番に確認していきます。

この記事の結論

  • 1回の交際終了だけで原因を決めつけない
  • お見合いは成立するのに初デート後の終了が続く場合は「お見合いとの違い」を確認する
  • 初デートは、すでに恋人になった後のデートではなく、お互いを知っていく仮交際の初期段階
  • 服装・会話・LINE・支払いなど、一つだけを原因にしない
  • 初回からスキンシップを急がない
  • 交際終了理由が確認できる場合は、複数回の傾向を見て改善する
  • 自分を別人に変えるより、本人の良さが伝わりにくくなっている部分を整える

婚活デート全体の進め方を最初から確認したい方は、婚活デートの進め方もあわせてご覧ください。

初デートでお断りされたら、まず「原因を1つに決めない」

交際終了になると、「服装が悪かったのかな」「会話がつまらなかった?」「割り勘にしたから?」と、何か一つ原因を見つけたくなるものです。

でも、私が会員さまと振り返るときは、最初から一つに絞りません。

お相手本人から具体的な理由が伝えられないこともありますし、実際には複数の小さな違和感が重なっている場合もあるからです。

高見真紀が最初にお伝えしていること

「何が悪かったのか」を急いで探すより、「お見合いでは伝わっていた自分の良さが、初デートではどこで伝わりにくくなったのか」を一緒に見ていきます。

性格そのものを変える必要はありません。まずは、服装、話し方、店選び、距離感など、変えられる部分から確認してみましょう。

1回だけなら相性の可能性も残す

初デート後に一度交際終了になっただけなら、「改善しなければ」と慌てる必要はありません。

お見合いで一度会っただけでは分からなかった部分を、初デートでお互いに確認した結果、「今回は違うかもしれない」と感じることはあります。

婚活は一方的に選ばれる場ではなく、お互いが相性を確認していく場です。

同じところで何度も終了するなら傾向を見る

一方で、3人、4人とお見合いは成立するのに、毎回初デート後で終了している場合は、少し傾向を見ます。

この場合、「あなた自身がダメ」という意味ではありません。

お見合いと初デートでは、服装も時間も会話の内容も変わります。その変化した部分のどこかで、本人らしさが伝わりにくくなっていないかを見るのがポイントです。

IBJの仮交際1回目で押さえておきたい基本ルール

まず、IBJでいう「仮交際」がどのような段階なのかを確認しておきましょう。

仮交際は、もう恋人になったという意味ではありません。お見合い後にもう一度会いながら、お互いの相性を確認していく段階です。

IBJ公式のルール・マナーでも、交際成立後のファーストコールや初回デート、スキンシップ、デート代などについて基本的な考え方が案内されています。

IBJ公式情報をもとに押さえておきたいこと

  • 交際成立後は、連絡先交換当日に男性会員からファーストコールする流れが基本
  • 交際成立後は、あまり時間を空けずに初デートを設定する
  • 初回デートは2時間程度をひとつの目安にする
  • 初回から無理に手をつないだり、ボディタッチしたりしない
  • デート代を毎回男性が全額負担しなければならないというルールではない
  • 支払いは相手への配慮を意識して相談・調整する

参考:IBJ「お見合いと交際のルール&マナー」

ファーストコールから日程調整までの流れについては、仮交際成立後にやることで詳しくまとめています。

高見真紀が初デート後の交際終了で確認する7つのポイント

「初デートのあとに終了になりました」と相談を受けたとき、私が実際に確認するのは次のようなところです。

1.ファーストコールから初デートまで間が空きすぎていなかったか

交際成立後、連絡がなかなか始まらなかったり、初デートがかなり先になったりすると、会う前の段階でお互いの気持ちが落ち着いてしまうことがあります。

仕事などの事情で予定が合わないことはありますので、「何日以内でなければダメ」と機械的に考える必要はありません。

ただ、会う意思があることが伝わる連絡や日程調整ができていたかは確認します。

2.お見合いのスーツ姿と初デートの私服で印象差が大きくなっていなかったか

男性会員さまで、私がよく確認するポイントの一つです。

お見合いではスーツで髪型も整えていたのに、初デートでは普段着になったことで、「お見合いのときとずいぶん印象が違う」と見えることがあります。

大切なのは、高価な服や流行の服を着ることではありません。

「いつもの自分+少しきちんと」を基準に、現在の年齢や行くお店に合った色・サイズ・清潔感を整えることです。

初デートの服装を詳しく確認したい方は、婚活初デートの男性服装をご覧ください。

3.店・時間・待ち合わせが相手の負担になっていなかったか

「良いお店を選ばなきゃ」と頑張りすぎなくて大丈夫です。

私が見るのは、豪華さよりも、初めて二人で会う場所として無理がなかったかです。

例えば、移動にかなり時間がかかる場所、長時間拘束されるプラン、まだよく知らない相手と二人きりになりやすい場所などは、初回として負担に感じる人もいます。

最初は、話しやすく、帰りやすく、時間も長くなりすぎないプランの方がお互いに安心です。

4.自分を説明する時間が長くなりすぎていなかったか

婚活では「自分を知ってもらわないと」と思うほど、仕事、趣味、結婚観、家族のことなどを一気に伝えたくなることがあります。

でも、初デートで全部を説明する必要はありません。

私は会員さまに、質問を何個したかではなく、相手が話したことに一度ちゃんと反応できていたかを振り返ってもらいます。

相手の話を聞いて、「そうなんですね」で終わらず、「それは楽しそうですね」「どういうところが好きなんですか?」と一度受け取るだけでも会話は変わります。

婚活中の会話が続かないと感じている方は、婚活で会話が続かないときの確認ポイントも参考にしてください。

5.声の大きさや話すテンポが相手に合っていたか

これは自分では気づきにくいところです。

声が小さくて相手が何度も聞き返していなかったか。反対に、周囲よりかなり大きな声になっていなかったか。

緊張すると早口になったり、沈黙が怖くて話し続けたりすることもあります。

「盛り上げられたか」ではなく、二人とも無理なく話せるテンポだったかを振り返ってみてください。

6.初デートの段階以上に距離を縮めようとしていなかったか

仮交際になったことで、「もう少し恋人らしくしなければ」と考える必要はありません。

初回から手をつなぐ、体に触れる、かなり近い距離に座るなどは、相手によっては「まだ早い」と感じることがあります。

大切なのは「○回目だから手をつなぐ」という回数ではなく、相手の同意とペースです。

初デートでは、スキンシップを進めることより、安心してもう一度会える関係を作ることを優先しましょう。

7.デート後のLINEで急に温度を上げすぎていなかったか

デート自体は自然に終わったのに、その後のLINEで急に距離を縮めようとしてしまうケースもあります。

長文で気持ちを伝える、何通も連続で送る、返信がないうちに追加で送るなどは、相手との連絡ペースによっては負担になります。

まずは、お礼と実際に楽しかったことを簡潔に伝えるくらいで十分です。

LINEの頻度や返信が遅いときの考え方は、仮交際中のLINE返信・頻度で詳しく解説しています。

毎回初デートで終わる男性は「お見合いとの違い」を確認

お見合いは成立するのに、初デートで終了する。

このパターンで私が気にするのは、お見合いから初デートに変わったとき、何が変わったかです。

お見合い 初デート 確認したいこと
スーツ・きれいめな服装 私服 印象差が大きくないか
決められた時間・場所 自分たちで場所や時間を決める 相手への配慮ができているか
プロフィール中心の会話 日常や価値観の話も増える 自分の話ばかりになっていないか
お見合い相手 仮交際相手 急に恋人の距離感へ進めていないか
相談所経由中心 本人同士のLINEが増える 連絡頻度を一方的に決めていないか

こうして比較すると、「初デートが苦手」というより、どこで印象が変わっているのかを見つけやすくなります。

特に男性は私服を一度客観的に見る

ファッションデザイナーとして仕事をしてきた経験から、私は男性会員さまの服を見るときも、「もっとおしゃれにしてください」とは言いません。

本人の雰囲気から離れすぎた服は、着ている本人も落ち着かないからです。

色、サイズ、靴、季節感などを少し整えるだけで十分なケースもあります。

男性の婚活服全体を見直したい場合は、男性の婚活ファッションも参考にしてください。

お断り理由が分からないときは、こう切り分ける

交際終了の理由がはっきり分からないケースもあります。

そんなときに、推測だけで「きっと服装だ」「自分は話がつまらない」と決める必要はありません。

私は、過去数回の結果を並べて傾向を見ます。

状況 最初に確認すること
お見合いは成立するが、毎回初デート後に終了 私服・場所・会話・距離感など、お見合いから変わった部分
初デート中に会話が止まりやすい 質問数ではなく、相手の話を受け取れているか
デートは盛り上がったと思うのに終了 自分だけが話し続けていなかったか、距離を急に縮めていなかったか
デート後から反応が変わる LINEの量・内容・送るペース
複数の相手から似た指摘がある 共通するポイントを優先して見直す
1人だけから終了になった 改善点を決めつけず、相性だった可能性も残す

一度の交際終了で全部を変えない

髪型も服も話し方もLINEも、全部まとめて変える必要はありません。

変えすぎると、逆に「自分らしく話せない」「何が良かったのか分からない」という状態になります。

私は、共通して出ている違和感から一つずつ整えるようにしています。

初デートの割り勘だけで「お断りの原因」と決めない

初デート後に交際終了になると、「割り勘にしたからでしょうか?」と聞かれることがあります。

IBJでは、デート代について毎回男性が全額負担しなければならないというルールではありません。

そのため、割り勘だったという事実だけで交際終了の原因と決めることはできません。

ただ、会計時の言い方や、1円単位まで細かく請求するなど、その場でのコミュニケーションが相手にどう伝わったかは振り返ることがあります。

「男性がおごるべきか」という単純な話ではなく、二人が気持ちよく会計できたかを見る方が大切です。

詳しくは、婚活デートの割り勘と支払い方で整理しています。

ENSHAREの30代男性成婚事例|一つのテクニックではなく全体を整えた例

ENSHAREで活動された30代前半の男性会員さまには、入会前に約10年間恋人がいなかったという不安がありました。

それまでに合コン、街コン、趣味コン、マッチングアプリなどにも取り組まれていました。

ENSHAREでの活動では、何か一つ「モテるテクニック」を覚えていただいたわけではありません。

髪型を整えること、デート服を一緒に確認すること、お見合い前にはZoomで会話の練習をすること、交際が始まってからはその都度相談しながら進めることなど、活動全体を一つずつ整えていきました。

その後、入会から約2か月で成婚相手となる方と出会い、活動5か月で成婚退会されています。

この事例で私が大切だと思っていること

服を変えたから成婚した、会話練習をしたから成婚した、ということではありません。

第一印象、服装、会話、実際のデート、交際中の悩みを一つずつ一緒に確認した結果です。

初デートでうまくいかないときも、一つの原因だけを探すのではなく、活動全体を見ることを大切にしています。

30代前半男性・活動5か月の成婚事例を見る

ほかの年代や活動期間の事例は、ENSHAREの成婚事例からご覧いただけます。

※活動期間や結果には個人差があります。

初デートでお断りされる男性についてよくある質問

初デートで毎回振られるのは、自分に問題があるということですか?

必ずしもそうではありません。1回の交際終了であれば相性の場合もあります。ただ、お見合いは成立するのに初デート後の終了が何度も続く場合は、私服、店選び、会話、距離感、LINEなど、お見合いから変わった部分を順番に確認する価値があります。

IBJの初デートは何時間くらいがいいですか?

IBJ公式では初回デートについて2時間程度が一つの目安として案内されています。最初から朝から夜までの長時間デートにするより、お互いに無理なく話せる程度から始める方がよいでしょう。

仮交際の初デートで手をつないでもいいですか?

「仮交際になった=スキンシップを進めてよい」という意味ではありません。IBJ公式でも、初回から無理に手をつないだりボディタッチしたりしないよう案内されています。相手の同意とペースを大切にしてください。

初デートで割り勘にすると交際終了になりますか?

割り勘だけで交際終了になるとは断定できません。また、IBJに「デート代は毎回男性が全額負担」というルールがあるわけでもありません。金額だけではなく、会計時の配慮や伝え方も含めて考えましょう。

初デート後のLINEはいつ送ればいいですか?

帰宅後など、自然なタイミングでお礼を伝えるのがおすすめです。「何時間以内なら成功する」というルールではありません。短くても、時間を作ってくれたことへの感謝や楽しかったことが自然に伝われば十分です。

初デートの交際終了理由をカウンセラーに聞けますか?

相談所間で理由が共有されている場合など、確認できる範囲で担当カウンセラーから伝えられることがあります。ただし、必ず具体的な理由が分かるとは限りません。理由が分からない場合は、過去の傾向も含めて一緒に振り返ることが大切です。

お見合いは成立するのに、初デートで終了する場合は何から直せばいいですか?

まずは、お見合いから初デートに変わった部分を見てください。男性の場合は、スーツから私服への印象差、店選び、会話時間、距離感、LINEなどを確認すると切り分けやすくなります。一度に全部変える必要はありません。

まとめ|自分を変えるより「伝わり方のズレ」を一つずつ整える

  • 1回の初デート後の交際終了だけで原因を決めつけない
  • 何度も続く場合は、お見合いと初デートで変わった部分を見る
  • ファーストコールから初デートまでの流れを確認する
  • 男性はスーツから私服になったときの印象差も確認する
  • 会話は「質問の数」より相手の話を受け取れているかを見る
  • 初回から恋人のような距離感へ急がない
  • LINEや割り勘だけを交際終了の原因と決めない
  • 複数回で同じ傾向が出ているところから一つずつ整える

初デート後にお断りされると、自信がなくなることもあると思います。

でも、私は「もっとモテる男性になりましょう」とは考えていません。

お見合いで一度「もう一度会ってみたい」と思ってもらえているのであれば、すでに何かしらの魅力は伝わっています。

その良さが、初デートで私服になったとき、緊張して話しすぎたとき、距離を縮めようと頑張りすぎたときに、少し見えにくくなっているだけかもしれません。

だからこそ、自分を別人に変えるより、本人がもともと持っている魅力が、初デートでも自然に伝わる状態へ整えることを大切にしてください。

初デート後の交際終了が続いている方へ

ENSHAREでは、プロフィールだけでなく、服装、お見合い、会話、LINE、デートの進め方まで、実際の活動を一緒に振り返りながらサポートしています。

ENSHAREの婚活サポートを見る

「何が原因なのか分からない」ときは、一緒に整理できます

一度の交際終了で全部を変える必要はありません。

これまでのお見合いと初デートを振り返りながら、「変えなくていいところ」と「少し整えた方がいいところ」を分けて考えていきましょう。

ENSHAREへ相談する

カウンセラーについて詳しく知りたい方は、婚活カウンセラー高見真紀のプロフィールをご覧ください。

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